忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
3
13
14 19 20
22 23
30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[696]  [695]  [694]  [693]  [692]  [691]  [690]  [689]  [688]  [687]  [686
前にお伝えした英国首相公邸での「ねずみ取り担当」という重職を巡る二匹の猫の争闘について、公邸側はその噂を否定したようだ。
だが、公報というものが真実である、と信じる人は甘い。何しろ、二匹の猫の争闘写真がちゃんと存在しているのだから、これは「あなたが見ていることは確かだ。しかし、それは事実ではない」というような話である。
まあ、いずれの社会でも、事実ではあっても公式には認め難い事情というものが存在する。ネット世界で流れる野田首相がホモだとか、在日朝鮮人だとか、小泉元首相が殺人犯だとかいう話を政府が公式には認めないのと同様だ。
橋下の出自? あんなのは英国のマスコミではとっくに流れている話である。まあ、逆に落ち目の橋下に、マスコミを賑わさせて起死回生のチャンスを与えるための朝日との出来レースかもしれない。


(以下「ロシアの声」から引用)



英国首相公邸 2匹の大臣キャットの喧嘩情報を否定
タグ: 国際, イギリス, 記事一覧, 英国, 社会・歴史, ヨーロッパ
20.10.2012, 00:14

Photo: EPA

英国首相公邸は、首相の猫と財務大臣の猫とが対立しているという噂を否定せざるを得なくなった。BBCロシア語放送が伝えた。
これは、ツイッターに掲載された写真がきっかけとなって広がった噂で、ジョージ・オズボーン蔵相の猫であるフレイヤが、デイヴィッド・キャメロン首相の猫であるラリーに殴りかかっている様子が映っている。

首相報道官は、猫たちの行動にコメントすることはできるものではないものの、二匹の関係はよく、逆にラリーの行動がかなり受動的であることを批判してもいいくらいだとしている。

キャメロン氏の猫であるラリーは、先月、官邸のネズミハンターとしては解雇されており、より活動的なフレイヤがその後任に就任していた。

Newsru.com

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]