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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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なかなかレトロな雰囲気で面白い絵だと思う。作者が西條八十であるのも興味深い。
美少女たちが昭和初期(だろうと思う)の世相の中で悪と戦う、というのは、その世相や日常の描写だけでも面白そうだ。






イラストのお仕事『あらしの白ばと』西條八十 2015〜2018

あら白 2015年12月『あらしの白ばと1 赤いカーネーションの巻』表紙絵

あら白 2015年12月『あらしの白ばと1 赤いカーネーションの巻』口絵

あら白1-3 2015年12月『あらしの白ばと1 赤いカーネーションの巻』登場人物紹介

あら白2-1 2016年11月『あらしの白ばと2 悪魔の家の巻』表紙絵

あら白2-2 2016年11月『あらしの白ばと2 悪魔の家の巻』口絵

あら白3口 2017年12月『あらしの白ばと3 黒頭巾の巻』表紙絵

あら白3口 2017年12月『あらしの白ばと3 黒頭巾の巻 』口絵

あら白3口 2018年12月『あらしの白ばと4 地獄神の巻・パリ冒険の巻』表紙絵

あら白3口 2018年12月『あらしの白ばと4 地獄神の巻・パリ冒険の巻』口絵 【年末のお楽しみとして西荻窪の古書店、盛林堂さんから出版されていました西條八十・著/芦辺拓・編 盛林堂ミステリアス文庫『あらしの白ばと』の表紙と口絵を毎年描かせてもらっていました。 4年続きましたが、今回の『地獄神の巻・パリ冒険の巻』が最終巻となりました。 なんだか感慨深いです。】

署名 ✏️玉川重機 ©️西條八十・著/芦辺拓・編/玉川重機・絵/書肆盛林堂 2015〜2018

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ドストエフスキーとトルストイを読んだことが無い人は、人生を半分くらい損しているよ。
理解できなくてもいいし、すべて理解するのはそもそも不可能だが、エンタメ小説としての価値も、世の中のほとんどの小説より高い。読めば精神レベルが5段階くらい上がる。






カラマーゾフの兄弟を超える文学作品はあるのか?【なんJ読書スレ】
2019年11月05日
趣味

1: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:41:01.25 ID:Ecai38Tr0
あるんか?


引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1572705661/
6: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:42:59.51 ID:JIOFCGKzp
カラマーゾフなんてキリスト教圏に住んでおらずキリスト教徒でもないやつには理解不能やろ
厨二病のファッションアイテムになるのが関の山や

89: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:59:05.33 ID:3RfFtbj+0
>>6
それはそう

7: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:43:01.50 ID:U+1W7L3O0
でも未完じゃん

13: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:44:31.04 ID:Ecai38Tr0
>>7
ドストエフスキーの構想だと結末はアリョーシャが破滅して終わりらしいやね

8: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:43:16.02 ID:LgCC55AQd
長すぎで読むの躊躇してるんだが読む価値ある?

11: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:44:07.89 ID:7lgXQfQ20
なんか今日の読書スレ堅苦しい本の話が多いな
カフカの話でもするか?

94: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:59:52.04 ID:3RfFtbj+0
>>11
カフカってその実異常にテクニック寄りの作家だから語りづらいんだよな

12: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:44:15.47 ID:LgCC55AQd
白痴と罪と罰も長すぎやろ
800ページが限界や


15: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:45:47.34 ID:h9J6bgWZ0
登場人物の名前が覚えられんわ

22: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:47:57.64 ID:LgCC55AQd
>>15
ファミリーネームが絡んできたりで人物関係もわかりにくい
日本に慣れると海外文学に弊害でる

27: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:48:48.86 ID:9dJC67ce0
集英社の全集にしかない江川卓訳のカラマーゾフの兄弟を入手できてワイご満悦


29: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:49:23.44 ID:0w2GOD0a0
トルストイが同時期に出てきたのは圧巻のロシア

53: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:52:27.75 ID:g+EaMLgX0
>>29
そのトルストイとドストエフスキー以上に本を読んでいた同時代人がニコライフョードロフや
ロシア人は読書家が多い

54: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:52:52.56 ID:XhiUheAza
>>53
寒くて家出られへんからやろな

78: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:57:55.45 ID:g+EaMLgX0
>>54
彼は図書館に住んでいてトルストイやドストエフスキーとよく会話してたらしい
フョードロフのロシア宇宙主義が発展して今の宇宙産業が発達したんや ロシアが宇宙に強いのはこの辺が理由やな

31: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:49:38.71 ID:g+EaMLgX0
いうて罪と罰はまぁまぁ分かりやすいやろ
それ読んだらいける

32: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:49:45.89 ID:/hOkX65ap
カラマーゾフは厨二病エッセンス詰め込み過ぎやな
長男は嫌いやけど

36: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:50:08.02 ID:5oExHJgE0
元々訳本苦手なうえに罪と罰が面白くなかったからドストエフスキー避けてた
カラマーゾフなら楽しめるんか?

43: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:51:30.41 ID:9dJC67ce0
>>36
江川訳は読みやすいぞ
罪と罰も今出てる岩波文庫ので読んでくれや


58: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:53:32.58 ID:5oExHJgE0
>>43
訳者によるとは聞くんだけどどんだけ優秀でも内容をキチンと伝える以上のことはできなさそうやん
雰囲気とかリズムが変わってそう

72: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:56:54.32 ID:9dJC67ce0
>>58
その雰囲気とリズムが江川訳のええ所だわ
ワイが他の訳で挫折してたドストエフスキーを楽しんで読ませてくれたからな

37: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:50:08.25 ID:ATXTvKrua
外国の文学がしれっとキリスト教絡めてくるの腹立つわ
知らんよそんなもん

40: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:50:26.19 ID:xDBg+ZvRa
>>37
はい遠藤周作

44: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:51:33.84 ID:ATXTvKrua
>>40
あれこそ訳わからんわ
こっちからしたら踏めばええやん!くらいのノリでしか読めん

50: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:52:12.58 ID:fi1q4E7M0
>>37
キリスト教は映画でもガンガン絡んでくるから学んどいた方が楽しめるで

38: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:50:19.36 ID:2Dsz33Ugd
今さら江戸川乱歩読んで廢人ですこったわ
赤い部屋もええな

41: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:50:29.64 ID:fi1q4E7M0
ワイは異邦人や車輪の下のが好きや

42: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:50:51.86 ID:UK2om/Bd0
最近海外文学ハードカバー高すぎや

49: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:52:02.76 ID:NB5uVvVep
ラスコーリニフとアリョーシャは厨二病キャラの原型とも言える
特に超然やけどダークサイドの面もあるアリョーシャ

52: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:52:20.09 ID:XhiUheAza
光文社が新潮とか岩波の絶版訳してくれるからありがたいわ

55: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:52:56.49 ID:1CF6E/dza
トルストイ 戦争と平和


56: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:53:09.42 ID:XHlbLJ8Vp
アンナカレーニナ読んでるけど今のところ昼ドラっぽいとしか思えんわ
ただくっそ読みやすいなこれ


59: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:53:48.60 ID:0w2GOD0a0
ドストエフスキー、トルストイを輩出したロシア文化が革命で覆ったのは惜しい。どうせならロシアに代わりアメリカで共産主義革命が起これば良かったのに

61: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:54:47.82 ID:zPC8yQspr
地下生活者の手記とかいうロシアのなんJひきこもり部


65: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:55:37.08 ID:maY8Uilq0
ロシア文学とかいうオチなし鬱ストーリーはNG

71: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:56:32.56 ID:W1WtAj+V0
3大なんJ民に刺さりすぎる書籍
「地下室の手記」「山月記」「箱男」

あと一つは?

73: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:56:59.50 ID:5oExHJgE0
>>71
町田康の告白

74: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:57:13.63 ID:9x6Aw/vIa
>>71
変身

82: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:58:30.19 ID:HUqm+LH1p
>>71
サマセットモーム 月と6ペンス

91: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:59:18.67 ID:9dJC67ce0
>>71
トニオ・クレーゲル

98: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:00:12.64 ID:OjpRUYL90
>>71
阿Q正伝はどう?

77: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:57:36.72 ID:zPC8yQspr
罪と罰ってクッソ暑そうな描写やけど調べたら日本人感覚でそうでもない気温なん笑う

84: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:58:39.74 ID:0w2GOD0a0
しかし日本の文豪も戦前と比べて劣化が著しいよね

96: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:00:07.31 ID:pKOCIgxFa
>>84
そもそも知識量、教養に差がありすぎるわ

103: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:00:36.72 ID:qULMqUo30
>>84
三島由紀夫が居るじゃん

112: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:02:34.93 ID:WnBl8uasa
>>103
三島由紀夫って何がいいの?
カッコつけた文章書いてるだけやんって思ってしまう

121: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:04:08.10 ID:NEWal7B30
>>112
これめっちゃわかる
人に伝える為っていう建前守れてないよな
文章表現の為の文章表現に思える

132: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:06:00.34 ID:xNEBGhd70
>>121
言うて難解なのは金閣寺くらいやない?
潮騒とか春の雪とかめっちゃ読みやすいやん

152: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:08:24.93 ID:NEWal7B30
>>132
難解とは思わないよ
簡単に言えば文体が好きじゃない

141: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:07:11.85 ID:qULMqUo30
>>112
豊富な語彙力も魅力だけど
やっぱり金閣寺や豊饒の海は人間の生や社会の在り方に切り込んでいく姿勢が素晴らしいよね知識量や分析力が秀でてるから読んでて楽しいよ

85: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:58:40.24 ID:9dJC67ce0
ロシア文学はあんまり読んでないけどソログープとかもええで

88: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:59:05.16 ID:Tg4/4veM0
嵐が丘とかはいいんじゃないかな

100: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:00:16.79 ID:JWOxDww4p
>>88
くっそ好き
登場人物みんな暴言吐きまくりやけど結局1番わばいヒースクリフ好きになる謎

90: 名無しさん 2019/11/02(土) 23:59:16.11 ID:y+sDQqco0
異邦人やな

99: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:00:13.94 ID:UygfsfL7r
なんJ民に刺さるのはヘッセの車輪の下やろ
毒親受験戦争ホモ発狂自殺や

118: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:03:31.30 ID:WDLpref50
ただでさえロシア人の名前は馴染みがないのにアダ名で呼んだりするからワケわからん

122: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:04:33.47 ID:aHUznguJ0
罪と罰戦争と平和カラマーゾフは読んだな
あとは白痴とアンナ・カレーニナが評判いいし読んでみるか

126: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:04:51.50 ID:we1v2V74p
>>122
悪霊もええぞ

146: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:07:53.80 ID:GSxTYOeW0
ロシアでニッチなところだとイリフ&ペトロフの「黄金の仔牛」と「十二の椅子」なんてのもええで

154: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:08:52.95 ID:KmUQdr4D0
カラマーゾフとか罪と罰とかのって面白い面白くないあるんか?
なんか抽象的で小難しい事だけややこしく書いてるイメージ

157: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:09:17.32 ID:NPvudZldp
カラマーゾフはキリスト教に関する対話でまず挫折する
しかもロシアのキリスト教という特殊な環境やし

158: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:09:20.71 ID:j0J0kd4Jd
宇多丸が映画好きすぎてキリスト教徒になること考えたって言ってたで
それくらい西洋の創作物はキリスト的素養が必須
日本人は名作を10%も理解できない

184: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:12:51.17 ID:NEWal7B30
>>158
骨の髄まで味わおうとしたらそうかもしれないけどキリストの知識なんかなくても映画楽しめるぞ

190: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:13:13.97 ID:DXb51KJWd
>>158
ワイも遠藤周作好きすぎて一時期キリスト教徒になるか迷ったわ
インドにも行こうとしたしな

160: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:09:31.87 ID:Vll1Sfw60
罪と罰とかラノベみたいなもん
キリスト教知ってる前提みたいに書かれてるし日本人には合わない

165: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:10:31.46 ID:+8dGu5WB0
百田尚樹の本読んだことあるんだが、根本的に文章が下手でプロットが安いドラマ見てるような感じで何故アレが売れてるのか分からんかった
とにかくテクニックがないけどプロット作成能力だけは一定のものあるとは思ってて、昨日新しくでた文庫を立ち読みしたときも全く同じ印象だった

174: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:11:32.08 ID:WnBl8uasa
>>165
同じ体験したわ
池井戸潤とか東野圭吾みたいなことかと思って読みすすめたらマジのゴミだった

175: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:11:41.79 ID:Z/pRYPgj0
別にキリスト教の知識なんかいらんゾ
浅い知識でもガリラヤのカナのとこ読むと背中にビビっと電流が走るのは間違いないし

180: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:12:46.50 ID:nGvNImyjp
罪と罰を日本向けにしたのが青の炎やぞ
こっちはキリスト教のバックグラウンドなくても楽しめる

189: 名無しさん 2019/11/03(日) 00:13:08.93 ID:d/gJrhsu0
トルストイは復活が一番好き
あまり人の口に上らないのだが、「デルフィニア戦記」は(私は作者の趣味と合わない部分はあるが)再読に耐えるファンタジーノベルの代表作のひとつだと思う。
なお、作者の趣味とは、性的倒錯の部分である。主人公自体が、元は男だったのが異世界(今の世界)に転生して美少女になったという設定だったと記憶しているが、そのために主人公は男との恋愛に抵抗があるし、また女性の気持ちは良くわかる、ということになっている。
そういう意味では、男が好まないタイプのファンタジーと思われるかもしれないが、何しろ描写が上手いので、読んでいて面白い。栗本薫の「グイン・サーガ」に比べても引き締まった内容である。(まあ、長編作品同志とは言っても長さの桁が違うが、「グイン・サーガ」の初期は同じような描写の繰り返しが多く、かなりの読者は最初のあたりで投げ出したのではないか。しかし、中盤からは「創作の神」が乗り移ったかのような凄い作品になっている。)







「デルフィニア戦記」なんか10回近く通し読みし直ししてます。






「君の膵臓を食べたい」というのは気持ち悪いタイトルだな、と思っているので映画(実写、アニメとも)を見る気はないが、タイトルの意味だけは気になる。調べるとこういう意味のようだ。











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ベストアンサー以外の回答

1〜4件/4件中


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    2017/8/522:24:56



    私も今日映画を観て全く同じ疑問を持ったので、是非回答をお願いしたいです。
    (原作での回答は下の方々の解釈で良いのだと思いますが、映画だけ観た場合の解釈が知りたいんです)

    映画では、爪の垢云々のセリフはなく、「膵臓を食べるとその人の中に魂が宿る」というセリフがあり、つまり死後も相手が自分の心の中で生き続けることができる、というのが(あくまで映画版での)タイトルの意味となっています。
    なのに最後の手紙で、女の子が男の子に向けて言っていたので、???となったんです。途中男の子が女の子に向けてメールで言ったのは納得できるのですが・・。
    自分の死後もあなたの心の中で生き続けたいという意味なら「私の膵臓をあなたに食べて欲しい」となるので。

    よろしくお願いします。

    2017/8/518:09:13



    映画見てないので原作目線で書きます
    お互いがお互いになりたかったと言っていました
    それを桜良の病気になぞらえて君の膵臓を食べたい(君という人間として生きたかった)と表現しているのです

    2人は膵臓を通して繋がりました
    桜良と春樹はお互いが真反対の存在であって、それが故に人生において必要な存在だったんです
    でもそれは、友達としてとか恋人としてという肩書きで表すには安易すぎるし足りないんです
    だから2人にしかわからない形で、自分にとって相手の存在の意味を表したのだと思います




    「君の膵臓を食べたい」という、気持ち悪い題名の小説が実写映画化もアニメ化もされているのだが、何のために膵臓を食べるのだろうか。

    1)食人種が主人公である。
    2)「君」とは豚とか牛とか鳥である。
    3)膵臓を食べると自分の膵臓が強化されると信じている未開人の話である。

    のどれかだろうか。それとも「食べる」とは臓器移植の比喩だろうか。
    まあ、いずれにしても、こういう気持ち悪い題名の作品はまったく観る気も読む気もしない。
    なお、膵臓だからいいものの、「腎臓」だと小便の匂いがひどくて、イギリス人という味覚ゼロ人種しか食べないらしい。







    漫画家北崎拓のブログのかなり昔の記事の一節だが、「不思議の国のアリス」についての「不穏な雰囲気が怖い作品」というのはまさにその通りだと思う。あれは、アリス以外はほとんどキチガイという世界なのであり、キチガイは帽子屋だけではない。そういう世界が不穏で怖いのは当然なのだ。ただし、キチガイというのは非常に論理的なのであり、論理的すぎるからキチガイなのだ。あの世界の登場人物(?)は皆、自分の論理に従って、非常に厳密に行動し発言している。その前提が現実世界とは違うからキチガイじみてくるわけである。


    (以下引用)




    作者自身は『不思議の国のアリス』は昔から不穏な雰囲気が怖くてしかたない物語です。
    あれを「愉快・楽しい」作品のように言われることがあることがよくわからなかったのですが、面白いアリス映画がありまして。

    ヤン・シュヴァンクマイエル監督の映画「アリス」

    子役の少女と人形アニメーションの合成による短編映画で、この人形のウサギがなんというかこの…怖い。
    映像も子供の頃に見た悪夢のようで「これこそが作者の中のアリスのイメージ」という感じです。
    興味のある方はぜひ。

    異世界転生ものというと、主人公がその世界ではチートな能力を持っているというのがデフォルトであるが、実は本当に面白いのは、限られた武器や能力で、様々な工夫をして厳しい世界でサバイバルしていく話だと思う。(前の世界の知識が役に立つ、というのはあってもいいが、それだけで生きられるようなヤワな世界だとつまらない。)

    簡単な例を挙げれば、ロビンソン・クルーソーの面白さである。




    (以下引用)




    さんがリツイート

    異世界に転生しちゃった女の子が、ビクトリノックスの多機能ナイフ一本で必死に生きるラノベは無いんですか?早く書かないとワシが描いちゃうよ





    自然主義の真面目文学が文壇を支配していた時代には、夏目漱石の「坊ちゃん」はライトノベルだったのである。だからこそ、文壇に新風を吹き込んだのだ。ライトノベルこそが、多くの人々の支持を得る。ちなみに、江戸時代のヒロイックファンタジーノベルの代表が「里見八犬伝」。
    「西遊記」「水滸伝」「三国志演義」すべてライトノベルである。だからこそ、永遠の生命を持ち、いまだにその亜流を続々と生産している。RPG的なゲームの骨格もそれ。




    弓月 光 @h_yuzuki 11時間前

    真面目女子かw RT : 猥褻ライトノベルが図書館にか…。そういや私が小学生の時、学級文庫に弓月光の「ボクの初体験」を持ってきた勇者がいて、内容を読んだ女子どもに学級会で猥褻漫画として吊るし上げをくらっていたな。今見るとそうでもないんだが^_^


    「ジョジョの奇妙な冒険」は、題名にある「ジョジョ」という言葉(名前)が一番奇妙だが、内容自体はそれほど奇妙とは思わない。まあ、数話しか見ていないが。自分自身が超能力を持つのではなく、自分のアバター(代理的形象)が超能力を持っていて、そのアバター同士が戦いあう、というのは「遊戯王」と似ている気もする。そういうのを面白いと思う層もかなりな割合で存在するのだろう。まあ、子供が紙相撲を喜ぶのと同じだ。この方式の利点は、アバターが死んでも当人は死なない、ということか。

    以上は単なる前置きで、私が別ブログで山口記者(という名前だったか。安倍友記者だ)のレイプ事件に関して「処女のレイプと非処女のレイプ」という記事を書いた時、「処女とジョジョって似ているなあ」と思って、「ショジョの奇妙な冒険」というおふざけ小説をこのネタで書けるのではないか、と考えたのだが、よく考えると処女が奇妙な冒険をする有名な作品が既にあった。「博士の奇妙な愛情」の脚本家、テリー・サザーンの小説で、映画化もされた「キャンディ」である。この作品はヴォルテールの「カンディード」が下敷き(エロ版的な換骨奪胎)だ、とも言われているが、要するに処女の可愛い娘がセックスに憧れてさまざまな性的冒険をするが、いつも障害が起こってなかなか処女を失わず、最後に失うのだが、何とその相手は……という、おふざけ小説だ。
    考えてみれば、この小説が話題になったころは、アメリカでもまだ処女性というものが一定の価値を持っていたのだなあ、と小説の内容から推定できる。
    ストーリーのためにキャラクターがいる典型が推理小説で、だから私は概して推理小説を好まないし、推理小説が「文学」になりえないのもそのためだと思っている。もちろん、そこを打破しようとしてプロの作家は努力してきたのだが、相変わらずの作品もある。逆に森博嗣(字はこうか?)の作品の中には、キャラ作りは抜群だがストーリーやトリックは無理ゲーというものが多い。密室のための密室、のようなもの。
    一般小説で言うと、上橋菜穂子の「守り人」シリーズなどは、ドラマを成り立たせるためにわざと困難な状況を作っている面が多々あるように見える。人物たちがちゃんと他の人物に「説明」しさえすれば、面倒は何も起こらなかったのではないか、という場面が多いように見えるのである。まあ、漠然とした印象だが。これも「嘘」の一種だと私は思う。ストーリーのためのストーリー、ドラマのためのドラマ。額面以上に評価されすぎの作品だと思う。
    ドラマはもともと作り事ではあるが、「合理性」や「自然さ」が無いと読者に「嘘だ」という印象を与えるのである。作り事だから嘘と感じるわけではないのだ。意図的に困難を作り出し、ではその困難をどう解決するか、という段になってとんでもない「デウス・エクス・マキーナ」が出てきたら、読者は腹を立てるわけである。


    (以下引用)



     羽海野チカは、ニコ・ニコルソン『マンガ道場破り・破』の中で、マンガ家にとって一番大事なことを「嘘をつかないこと」だと書いている。

     ニコ・ニコルソンが描いてきた原稿を直す際に、




    「気の弱いこの子がここでこんなこと言うかなぁ…」


    と疑問を呈する。ニコ・ニコルソンは、「でも話の流れ上、そうしないとバトルにならんので」と羽海野の疑問を退けようとする。羽海野の再反論。




    「私なら… 最初から台詞の応酬を書いていって…


     『この子はこんな選択肢選ばないなぁ』となったら


     話の筋を変えるよ」


     これが羽海野のいう「嘘をつかないこと」、つまり「嘘の感情を描かない」ということであり、別の言い方をすれば、キャラクターをストーリーの従属物にしない、ということでもある。(ただ、ニコ・ニコルソンの『破』を読むと、別の作家は逆にストーリーを大事にしている方法を取っており、それは作家が選ぶ方法の一つに過ぎないのであろうが。)


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