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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
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67の気持ちは分かるが、漱石の作品だったか「世の中に解決がつくことなんてありゃしないんだ」という意味のことを誰かに言わせていたように、我々の毎日の生活の些細な問題のほとんどは解決はされずに「自然消滅」するだけなのである。問題をすべて解決して先に進もうなどと考えていたら、頭がおかしくなるだろう。特に人間関係の問題は「相手がいる」のである。自分ひとりで「合理的解決だ」と思っても、相手は納得しない。
「いくつかの問題は解決しないままに(遠足篇は)終わらせた」わけだが、日常はまだ続いていくわけだし、人間関係の問題も当然その中で大きくなったり小さくなったりする。それこそが、現実世界に近いのである。
シンデレラは王子様と結婚して、御伽噺はそこで終わるが、シンデレラはそこで死ぬわけではない。彼女の人生はその後も続いていくし、問題はいろいろ起こったり消えたりするのだ。
わたモテ世界というのは、過去の小さなコマのさりげない描写が後で大きく意味を持ってくるような世界である。とすれば、あるところですべてが解決したとしたら、そこでこの作品は完全に終わりということだ。愛読者として、それを望むだろうか。むしろ、いつまでも終わってほしくない、というのがほとんどのファンの気持ちだと思う。(ジャンプ式の無理押し長編化を望むわけでは全然ない。)






67: 浜風吹けば名無し 2018-03-01 11:55:35
何だろう…キレイにまとまってるはずなのに何故かモヤっとする

86: 浜風吹けば名無し 2018-03-01 12:04:44
>>67
いくつかの問題は解決してないまま終わらせたからね。
キバ子はこじらせたまんまだし、ゆりネモは「あなたがわたしを拒んでもわたしはぐいぐいいくからね」っていうある意味宣戦布告だし。

でも、そんな火種が撒かれていても、みんなといっしょにいるのはやっぱり楽しい。
問題はあるまんまだけど、それでもいつもの日常がまた始まる。
俺はわたモテのこういう、強引に解決に走らないさりげなさが好き。



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