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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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リメイクとリブートは違うのかな? 
「宇宙家族ロビンソン」は、子供のころ、見たくて見られなかった作品である。うちには長い間テレビが無かったのだ。たぶん、一度だけ、断片的に見ただけだが、長女(?)役のアンジェラ・カートライトの可愛さとロボットのロビーだけが印象に残っている。
ロビーは映画「禁断の惑星」のロボットの使い回しで、確か顔の傍のアンテナの有無だけが違っていたと思う。「禁断の惑星」は映画館で先に観ていたのである。その映画で評判になって、ロビーは「宇宙家族ロビンソン」へも出ることになったはずだ。俳優たちより知名度は高かったのではないかwww
なお、あさりよしとおの漫画「宇宙家族カールビンソン」の題名は、もちろん「宇宙家族ロビンソン」がもとになっていると思う。空母カールビンソンの「ルビンソン」部分と「ロビンソン」の類似だけの洒落だろう。
さらに言えば、「ロッキー・ホラー・ショー」の最初の歌に「禁断の惑星」への言及があり、SF好きな人間が作る作品には他のSF作品を知っていると面白い小ネタが結構あったりする。
さて、新しい「宇宙家族ロビンソン」だが、女性を悪役にするのはいかがなものか。悪役なら悪役で、「グリー」のチアー部監督(部長?)くらいの面白みが無いと、「見るのがつらい」作品になってしまいそうな懸念がある。ここは、「愛嬌のある悪役」を演じられる中年男性俳優が良かったように思うが、まあ、実物を見てのお楽しみだ。
ネットフリックスオリジナル作品には「ブラックミラー」のような大傑作もあり、あなどれないスタッフがいるように思うので、期待できる。

女優パーカー・ポージーの名は初めて聞いたが、写真で見ると、カレン・ブラックにジェーン・フォンダを少し混ぜたような顔である。悪役のできる女優とコメディのできる女優はいい女優、と私は思っている。なお、メリル・ストリープは、アカデミー主演女優賞を何度も獲っているが、コメディ演技は無残なもので、ほとんど大根である。ロバート・デ・ニーロのコメディ演技以下にひどい。

「宇宙家族ロビンソン」リブート、悪役決定

シネマトゥデイ 11/28(月) 4:20配信

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 Netflixで製作される1960年代の米テレビドラマ「宇宙家族ロビンソン」のリブート版で、悪役ドクター・スミスを女優のパーカー・ポージーが演じることになった。同役は1960年代のテレビドラマ版ではジョナサン・ハリスが演じ、1998年の映画版でゲイリー・オールドマンが演じたキャラクターだ。

オリジナル版「宇宙家族ロビンソン」【写真】

 新番組はオリジナル版とほぼ同じ設定で、ポージー演じるドクター・スミスは、目的地から何光年も離れた場所に行き着いてしまい、新しい環境やさまざまなトラブルと格闘しているロビンソン一家にとって脅威の存在になるという。



 すでに発表されているように、両親のジョンとモリーン・ロビンソンを演じるのはトビー・スティーヴンスとモリー・パーカー。子供のジュディとウィル役にはテイラー・ラッセルとマックスウェル・ジェンキンスがキャスティングされている。



 リブート版は10エピソードが製作され、ニール・マーシャルが監督するとのこと。Netflixは1960年代のオリジナル版のファンだけでなく、新たな世代の視聴者を引き込むことを期待しているという。「オリジナルシリーズはドラマとコメディーの両方を見事に兼ね備えており、幅広い層を魅了した作品でした。現在、Netflixでリメイクしている作品も、オリジナル版を懐かしく思うファンが満足するものになるだけでなく、世界中に新たな世代の熱狂的なファンを生み出すことになるでしょう」とNetflixのシンディ・ホーランドはコメントしている。



 リブート版は2018年にNetflixで配信される予定。(BANG Media International)




(追記)アンジェラ・カートライトは長女ではなく、次女役のようだ。写真の、黒髪(ブルネットか)の子だ。いかに美少女だったか分かるだろう。日本人好みの顔だと思う。今でも、歴代洋画(テレビ含む)美少女ベスト10の一人に入ると私は思っている。






「宇宙家族ロビンソン」リメイク、キャスト第1号長女ジュディ発表!
写真はオリジナル版「宇宙家族ロビンソン」 - Hulton Archive / Getty Images

[この写真の記事に戻る]













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このドラマは見ていないし、そもそも日本のドラマは「真田丸」以外は見ていない。中でもジャニタレドラマなどまったく見る気もしないのだが、このドラマは「エデンの東」を下敷きにしている、と聞いた記憶があるので、その意欲の高さだけは買って注目していた。だが、ひどい内容のようだ。どこが「エデンの東」だよwww
赤字にした部分が実に切れ味のいいテレビ批評で、面白い。筋書を読んだだけでもなるほどひどいご都合主義ドラマのようである。しかし、見ているジャニタレファンはこれで結構満足するのだろう。テレビドラマがどんどん質が悪くなるのも当然か。

なお、海外では脚本家はテレビ界の方にこそ優れた才能が集まっているようで、映画の脚本よりもテレビドラマの脚本のほうがはるかに素晴らしい。たとえば、ネットフリックスオリジナルの「ブラックミラー」第一期など、1本1本が、ここ20年の映画界のヒット作を凌駕する深く鋭い内容である。


放送事故レベル?フジテレビの美人アナ”すっぴん”緊急登板で視聴者騒然デイリーニュースオンライ…

ざっくり言うと

  • ドラマ「カインとアベル」の内容の「不健全さ」を筆者が指摘している
  • 主人公が身分不相応に、ぬるま湯の中で甘やかされているように見えるそう
  • 居心地の悪さ、不健全なことが着々と進む感じが視聴者に伝わるという

やっぱり視聴率ダウン! 何もかもが“ぬるま湯”すぎる『カインとアベル』の不健全さ


 Hey!Say!JUMP・山田涼介主演のフジテレビ月9『カインとアベル』の第2話。視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、初回から0.2ポイントダウンです。このままいくと今年4月期の『ラヴソング』が記録した月9全話史上最低の8.4%を更新するかもしれません。


 父親の貴行(高嶋政伸)が社長、兄の隆一(桐谷健太)が副社長を務める大手デベロッパーで働く優くん(山田涼介)は、同社が社運を賭けたアウトレットモール建設のプロジェクトチームに参画中。もちろん、実力ではなく兄貴のゴリ押しでチーム入りしたわけですが、前回、有名レストランの招致合戦で、シェフの驚異的な人の良さによって大手柄を上げ、今度はチームの“最優先事項”であるモールの設計を担当することに。社内の設計担当・長谷川さん(小林隆)と、チームの先輩美女・梓(倉科カナ)を連れ立って、大物建築家・神谷仁(竜雷太)のもとを訪れることになりました。


 この神谷、実はデベロッパーの会長で優くんの祖父でもある宗一郎(平幹二朗)と旧知の仲。自分の担当者の中に優くんがいることを事前に知ると、宗一郎にわざわざ「俺はいつものやり方でやらせてもらうが、かまわんな」とエクスキューズを入れてきます。宗一郎は「この仕事が終わったら、高田優の印象を教えてくれ」と回答。好々爺2人、孫っ子がかわいくて仕方ないという感じです。


 そんなこんなで、事務所に来た3人に対し「わかってると思うが、私は私のやり方でやる」と言い放ち、「トスカーナの石材(すごく高い)を輸入して積め!」と主張する神谷。優くんたちの提案は一切聞き入れてもらえません。


 神谷が頑固な建築家だということは有名だそうで、対応を間違って激怒を買い、設計を降りられたゼネコンやデベロッパーはたくさんいるのだそうです。そういう人に依頼するわけですから、ある程度交渉が難航することは予想されているわけですが、チームの部長・団(木下ほうか)は「交渉がうまくできない」という理由で長谷川さんをチームから外してしまいます。最初から優秀なネゴシエイターを参加させればいいのに、と思うし、そもそも社運を賭けたプロジェクトの最優先事項なんだから副社長兄貴が出て行けばいいのに、とも思うけど、兄貴は担当しているバンコクの仕事がトラブってたり、父親に国会議員の娘とのお見合いをセッティングされたりで、それどころじゃないみたい。


 長谷川さんが外れ、いよいよ優くんと梓の2人で神谷との交渉にあたることになりました。茶髪の新入社員とギャルパイセンだけで、たぶん現実でいうと丹下健三とか槇文彦とか、そういうクラスの建築家とやり合うことになったわけです。無謀です。


 交渉の場で、優くんはつい「神谷先生の名前が必要なんです」と言ってしまいます。設計じゃなく、名前が必要なんだと。はい、当然、神谷先生激怒です。追い返されてしまいます。今まで神谷と折り合わなかったゼネコンやデベロッパーにも、ここまでバカなことを言う担当者はいなかったはずです。


 しかし、神谷はその後、驚異的な人の良さを発揮。優くんが神谷の設計した建築の前にたたずんでいると、「そんなに建築に興味があったのか?」と話しかけてきてくれます。興味も何も、優くんは一夜漬けで少し勉強しただけです。それでも優くんが「これが本物だということはわかります!(キリッ)」と褒めたたえると、神谷お爺ちゃん大喜び。「芸術を現すartの語源は……」と、うれしそうに語り出し、再び優くんと梓のために時間を作ってくれることになりました。


 優くんはその席で、チームをクビになった長谷川さんが起こしたコストカット版のデザインスケッチを提示。これまた、建築家をものすごくバカにした行動ですが、さらに「トスカーナの石を積めと言われたところに、ガラスを使った」「神谷デザインといえばガラスでしょ」「これでコストを抑えることができます」とまくしたて、挙句の果てにすごいことを言います。


「でも、世界観は神谷仁そのものかと!」


 ちょっと建築の雑誌とか薄っぺらい参考書とか読んだだけのクソ坊主に「自分の建築における世界観」をビシッと決めつけられた大物建築家・神谷仁(たぶん現実でいえば丹下健三とか槇文彦とかそういうクラス)でしたが、あろうことかニッコリ。なんと、この仕事を受けてくれることになりました。長谷川さんのスケッチを元に進めるんだそうです。なんということでしょう。


 その後、優くんは正式に神谷先生の担当者に任命されました。よっぽど気に入られたようです。そして、長谷川さんは群馬支社に飛ばされることになりました。


 あのね、優くんのやることなすこと、すべてうまくいくんですね。金持ちの家に生まれて、就職できなくても兄貴がゴリ押しで日本最大級のデベロッパーに入社させてくれて、主要プロジェクトのチームに参加させてくれて、どんな頑固者も自分の言うとおりに動いてくれる。そんなわけないのに、そうなってくれる。勘違い甚だしい発言の数々も、周りの大人たちが「うんうん、いいよいいよ」と優しく聞いてくれる。優くん本人だけが苦しんだり悩んだりしてるような顔をしているけど、はたから見たらなんの苦労もしてない、身分不相応な立場で、ぬるま湯の中で甘やかされているようにしか見えない。


 これ、このドラマそのものにも言えることなんですよね。


 どんな不祥事があっても、事務所とテレビ局の関係性の兼ね合いだけで月9の主役をやらせてもらって、自分だけが輝けるナイスなイメージの脚本を与えてもらって、すこぶる達者な脇役の先輩俳優をたくさん揃えてもらって、身分不相応な立場で、ぬるま湯の中で甘やかされているようにしか見えない。山田涼介が。


 この居心地の悪さ、ストーリー的にも制作行政的にも、何か不健全なことが着々と行われている感じ、そういうの視聴者にはきっと伝わると思うんですよ。


 脇役やゲストはホントにいい役者さんばかりなので、今後も薄目を開けて見続けようと思います。あと、ホントにいい役者さんばかりといえば、宗一郎役の平幹二朗さんが亡くなったそうです。すこぶる元気で、うっとうしいくらいパワフルなお爺ちゃん役だっただけに、とても悲しい報せでした。ご冥福をお祈りします。
(文=どらまっ子AKIちゃん)









どうという話ではないが、豆知識みたいなものだ。遠洋漁業のたとえは上手い。




大鶴義丹「遠洋漁業みたいなもの」単発より昼ドラ出演が儲かるワケ


俳優の大鶴義丹

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 俳優の大鶴義丹(48)が22日放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・12)で、ドラマのギャラについて言及。「単発より昼ドラマの方が儲かる」と明かしたほか、その理由についても説明した。

 30代のころから2時間ドラマへの出演が増えたという大鶴。主役ではなくても犯人役として出演した場合でも「(犯人になるまでの)ストーリーがあって、ゲスト主役みたいなもの。ギャラの配分も多かった」と振り返り、その額については「2週間の拘束で100万円は超えないのでは。人によっては叩かれる(下げられる)こともあるが、これが相場」とした。

 また2時間よりも「昼ドラマの方が逆に儲かる。数で」とも。ギャラが1話10万円だとしても「全話63本になるので、(一作品で合計)630万円になる」。その上、昼ドラマの撮影はスケジュールがタイトで、スタジオに宿泊することもあることから「お金を使う暇もない」。それだけお金もたまるといい「遠洋漁業みたいなもの」と例えて周囲を笑わせていた。
なぜか室伏重信と武井壮のツーショット写真がコピーできていないが、70にして怪物的身体を持っている。いやはや、伝説的アスリートである。
それはともかく、室伏広治の体と運動能力ももの凄いものだが、私は、栗本薫の「グイン・サーガ」を室伏広治のグイン役で映画化(あるいはテレビドラマ化)してほしいと思っている。グイン役には彼以上の適役はいないだろう。プロレスラーよりもずっといい。彼が戦う敵の役には朝青竜とか白鵬とか。プロレスラーは案外、迫力が無い。やはり、ショーばかりやっているから、顔がダメだ。
NHKも「精霊の守り人」なんてつまらないものをやるより、「グイン・サーガ」をやれ。大人の鑑賞にも耐える見事なファンタジードラマが作れるだろう。そもそも、ファンタジー世界の話だから、ほとんどの役を日本人役者が演じても問題は無い。もう一人の主人公「災いをもたらす男」(イシュトヴァーンと言ったか?)には北村一輝がいい。へなちょこジャニーズ顔の俳優はすべて排して、迫力のある顔の役者を多用すべきである。まあ、アルド・ナリスという「美男指定」の役もあるが、これも根は悪い奴だから、ジャニーズ顔ではダメなのはもちろんだ。藤原竜也というのもワンパターンだし。まあ、二枚目でありながら、悪役を演じても違和感がない役者を発掘すればいい。性格の悪そうな二枚目と言えば、松本潤が頭に思い浮かぶが、ほかにもいろいろいるだろう。
監督には「るろうに剣心」の大友監督などがいいのではないか。アクション場面がちゃんと撮れる監督でないとダメである。




02:30

室伏アレクサンダー広治の父親(70)の身体wwwww

0拍手
f4f92d79









1 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)20:39:20 ID:X3D

https://twitter.com/sosotakei/status/741163190713749505



恵体杉内







http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1465558760/

2 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)20:46:06 ID:90S
これで70はマジでヤバイ

ふつうならシワシワになるで




4 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)20:47:45 ID:mzI
漫画にいそうなじいさんやな



6 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)20:48:19 ID:Dwz
遭遇してしまったって言い方に草
完全に猛獣扱いやんけ




7 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)20:48:43 ID:Dq8
武井壮が小さいのかそれともパパ伏がでかすぎるのか



10 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)20:51:15 ID:X3D
>>7
武井が175cm69kg、パパ伏が181cm90kgらしい




8 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)20:49:51 ID:rlC
すごE



9 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)20:50:10 ID:2eD
武井壮ウキウキやね



11 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)20:55:17 ID:Dwz
武井の目が動物園で喜んでる子どもみたいに輝いとる



12 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)21:00:10 ID:XuC
てのデカさやばない?
コラやないの?




13 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)21:03:59 ID:X3D
息子が息子やからコラってことはないと思うで



14 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)21:04:03 ID:eEK
拳がデカすぎる 骨格から常人と違う奴や



15 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)21:09:50 ID:X3D
武井よりカメラに近いこと考えても拳でかすぎるんだよなあ



16 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)21:10:26 ID:qW9
こんな奴ワイやったら即アンパンチや



17 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)21:14:47 ID:X3D
>>16
どっちがバイバイキンしたんですかねえ…




18 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)21:15:54 ID:Qns
>>16
バイバイキンの飛距離、70.3m




19 :名無しさん@おーぷん 2016/06/10(金)21:19:25 ID:Dwz
ハンマー投げの日本ランキング2位に30年以上居座ってて草生える

2



20 :名無しさん@おーぷん 2016/06/11(土)01:40:43 ID:GOh
>>19
ファッ!?




21 :名無しさん@おーぷん 2016/06/11(土)01:41:46 ID:I0F
>>19
親子共々化け物やんけ




25 :名無しさん@おーぷん 2016/06/11(土)01:45:44 ID:kgv
これと外国人アスリートがくっついてたのか
そら化けモン生まれますわ




27 :名無しさん@おーぷん 2016/06/11(土)01:47:16 ID:fjM
武井壮が「倒せないと思ったのはコレで二匹目」って書いてるけど一人目誰よ



28 :名無しさん@おーぷん 2016/06/11(土)01:48:57 ID:COA
>>27
室伏広治




29 :名無しさん@おーぷん 2016/06/11(土)01:49:29 ID:fjM
>>28
やっぱそうか、サンガツ




30 :名無しさん@おーぷん 2016/06/11(土)01:51:49 ID:COA
>>29
最強の身体能力もさることながら、博士号も取った頭脳も持ち合わせて、
攻略不可能らしい




31 :名無しさん@おーぷん 2016/06/11(土)01:53:29 ID:fjM
>>30
(もう勝てるとこ)無いじゃん…




33 :名無しさん@おーぷん 2016/06/11(土)01:55:40 ID:JRg
単位が匹で草はえる





まあ、今回の見ていた人は10人中9人が同じこと考えるよねwww
「畑」が「田」に変わるだけだし。
戦国推理ドラマ「真田源次郎」。本庁のエリート警視が石田三成。



猫道士 @syouyouha 10時間前

さっそくコラ出た(笑)


NHKの「精霊の守り人」が視聴率的に惨敗だったようだが、ネットでの反応を瞥見すると、「韓国臭」が嫌われたようだ。私が原作を読んだとき、アニメを見た時に感じたのもそれなので、やはりなあ、という気持ちだ。男が精霊の卵を体内に産みつけられる、という話も男にとっては気持ち悪い。「大奥」の男女逆転の設定と同様の気持ち悪さだ。男が男として扱われない話を男が好むはずはない。一部の女性には受けても、大多数の男には嫌われるだろう。
なぜ作者はこの作品に「韓国臭」をまぶしたのか、どうもよく分からない。王子の名を「チャグム」としたら、誰でも「チャングム」という名を想起すると思わなかったのか。それに引きずられたのかどうかは分からないが、アニメや実写版の衣装や風景なども韓国臭い。
せっかく、藤原竜也や平幹二郎などぜいたくな脇役を使っているのに、もったいない話である。なお、主人公のバルサに綾瀬はるか(漢字は失念)というのは完全なミスキャスト。どう見ても武芸の達人、凄腕の用心棒には見えない。ここは天海ゆき(漢字は失念)あたりがベストではなかったか。彼女なら宝塚出身だから、運動能力は高いだろう。顔もキリッとしているし。
なお、俳優にとって大事なのは運動能力だ、と芥川比呂志が言っている。顔は二の次、三の次らしい。ただし、これは舞台俳優の話かもしれない。
さて、話は変わるが、「三月のライオン」が実写版映画化されるらしい。主人公、桐山零には神木龍之介で、これはベストキャストではないか。監督は「るろうに剣心」の監督で、これもベストだろう。たしか、テレビ版「ハゲタカ」の監督も務めた実力のある監督のはずだ。ただ、「盛り上がり」のあるドラマではないから、映画化となると、新たな「話の大筋」を考える必要もあるかと思う。つまり、主人公のタイトル挑戦と敗北、あたりまでを描く必要があるのではないか。敗北して、笑顔で新たに歩み始めるところでエンド、でいいのではないか。





まあ、これは原作ファンが怒るのは当然だろう。実にひどいタイトルだ。これだけでも原作への敬意も愛もまったく無い製作陣であることが丸わかりだ。まさに原作への冒涜である。
そもそも、監督自体が、このドラマを作ることになって初めて原作を読んだみたいである。香取の記者会見で、それを示す発言があった。そういうレベルの製作陣が作るドラマがどの程度のものになるか、予測はつく。
話は変わるが、萩尾望都作品なら、やはり「11人いる!」をハリウッドで実写映画化してほしいものである。フロル役にぴったりの美少女(あるいは美少年)俳優はたくさんいるだろうし、各種星人には、いろんな民族の俳優を、少しだけメーキャップすればいい。
もう一つ、「銀河英雄伝」のハリウッド実写化も、ぜひ見てみたいものだ。まあ、こちらは3部作くらいで、「指輪物語」くらいのスケールと迫力で作ってもらいたい。ドラマ自体は、あまりに子供っぽい「スターウォーズ」などよりはるかに面白いのだから。これも、ラインハルトやヤン・ウェンリーにぴったりの俳優はいるだろう。脇役なら腐るほどに適役がいるはずだ。
日本の過去の大衆小説や漫画には、そうした宝がたくさんあるのである。


(以下引用)

『ポーの一族』原案ドラマに怒り殺到

 


放送は3月27日夜9時。香取慎吾はテレビ朝日ドラマの初主演だという※この画像はサイトのスクリーンショットです

写真拡大



SMAPの香取慎吾(39歳)が、萩尾望都作『ポーの一族』をモチーフにしたスペシャルドラマ『ストレンジャー~バケモノが事件を暴く~』に主演することが発表された。名作漫画がモチーフで、主演が香取慎吾、監督は『踊る大捜査線』シリーズの本広克行とあって話題。…なのだが、ネットユーザーが注目しているのは、何よりもそのタイトルだ。

【もっと大きな画像や図表を見る】

同ドラマでは、『ポーの一族』に登場する年をとらずに生き続ける不老不死の一族“バンパネラ”をモチーフに、女性ばかりを狙う連続殺人事件とのかかわりを描く。香取は“バンパネラ”である三杉晃役で、もともとは大正時代の医師。最愛の妻と息子を失い、自殺を図ろうとしたところを、真理亜という少女に助けられ、以来、不老不死に。長い時を生きるなか、連続殺人の現場に現れたことで、刑事に疑惑を抱かれるところから物語は始まる。

Twitterでは、

「すっげ!すっげ!超ワクワクする!!!!!」
「まじですかこれーーー!ポーの一族は嬉しいよ、嬉しいけど…現代風ってことかな…どんな風になるのか楽しみだ~」

と、内容に興味津々の声が一部にあるものの、多くは、

「ちょっと待って。『ポーの一族』が原案で何故「『ストレンジャー~バケモノが事件を暴く~』なんてタイトルになるの??えー?」
「慎吾ちゃんは好きだから良いのだけども!だけども!!ポーの一族はバケモノ扱いされることに必死に抗っていく物語だと思っていたので、タイトルで『バケモノ』ってバッサリ言われてて(°_°)ってなったで候」
「だいたい『バケモノ』って単語使っといて『原案ポーの一族です(キリッ)』っておかしくね?」
「原案が『ポーの一族』←わかる
主演が香取慎吾←まあわかる
タイトルが『ストレンジャー~バケモノが事件を暴く』←ええ……」

と、耽美で幻想的な世界観で、登場人物の繊細な心理を描いた『ポーの一族』を原案としながら、「バケモノ」という言葉が使われていることに違和感を抱く人が続出。さらには、

「ポーの一族原案ってなんだろ…バンパネラ設定しか取り入れないならポーの一族の名前出さないでほしいな
原作なら憤慨してるところだけど、バケモノって表現されてる時点でモヤモヤしてる」
「吸血鬼しか関係なさそうだし萩尾望都センセの名前もポーも、出さないでほしいわ迷惑と思いました…」
「原作の面影ここまでないならポーの一族付けなくて良いやん」

など、怒りにも似た感情をもつファンもいるようだ。ちなみに、漫画家のいしかわじゅん氏からも、

「香取のポーの一族だけど、番組紹介の『萩尾氏が描いた「ポーの一族」の世界観がどのようにドラマとして現代に生まれ変わるのか、原作ファンならずとも注目です!』って、完全に原作ファンの気持ちを逆なでしてるな。まったく誰も現代になんか生まれ変わってほしいと思ってないし」

と辛らつな投稿が…。

漫画原作の実写化作品が、キャスト発表段階で賛否があることはたびたびあったが、“原案”でこれほど批判されるのはあまりないこと。それだけ、ファンを荒ぶらせるタイトルだったようだ。
(花賀 太)
(R25編集部)




和製テレビドラマを見る習慣は無いのだが、これは見たかった。夜は7時前には寝ているから、起きて見られるかどうかわからないが、ひさしぶりに「見たいドラマ」である。
内野聖陽は、下の名の読み方が分からないので三流俳優としか思わなかったが、下の写真の顔が、実に情けなくていい。(難読の芸名の芸人に大物無し、は私の持論)

大河の歴史を変えた神君伊賀越え

家康の人生最悪の(本当に?)苦難が大河史上屈指のコントに。笑わないとか、無理でしょうww


髪多すぎ。地毛を染めればいいのに、鬘など使うから不自然そのもの。顔も、どう見ても天才には見えない。



     
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「ど根性ガエル」第二話から、京子がヒロシにつく悪態。なかなかのセリフである。
第一話の出来が思ったより良かった(これは平成の「男はつらいよ」シリーズになるか、と期待させた。)ので、第二話も見たが、思ったほど弾けない。「男はつらいよ」より「無責任男」シリーズの植木等的な主人公だが、あれほどスカッとしないのが作り手側の計算違いではないか。ピョン吉のCGは見事だし、演技陣もなかなか上手いのだが、もっと、観る側の共感を呼ぶような話を作らないと、この先は視聴者が離れていきそうである。単に無考えの無責任男では困るのである。いくら、好きな女には「根性」でぶつかると言っても、それがぐうたら人間では迷惑なストーカーでしかないし、視聴者がそれに共感するはずもない。ゴリライモを先々悪役にするつもりか、彼の陰険な面を少し描写しているが、これまで描かれた限りでは、ヒロシよりはまだゴリライモの方がマシ、と感じさせていたようだ。もっとも、演じている俳優の顔は気持ち悪いから、この先悪役としての面を発揮させるような予測はつく。



アンタが生きてるだけで資源の無駄遣いじゃん!
酸素の無駄遣いじゃん!
生きてるだけで環境汚染してんじゃん!






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