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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「日刊ゲンダイ」電子版から転載。
話が面白くなってきた。ヤクルト・横浜・日ハムならどこに入っても私としては満足だが、まあ、クジ運の最悪な横浜が当たりクジを引き当てることは無いだろう。ヤクルトも昔はクジ運は強かったが、日ハムには及ばない。たぶん、日ハムに行くのではないか。日ハムは投手が育つチームだから、松井にとってもその方がいいだろう。他のチームだと、出だしが少し悪いと、いきなりフォーム改造をさせられて選手生命終了、となりかねない。





(以下引用)








獲得から降りる球団続々…「松井裕樹」株が暴落中


【野球】
楽天SocialNewsに投稿!
2013年8月31日 掲載






18UW杯野球




評価が一変/(C)日刊ゲンダイ
 プロ野球のスカウトたちが、続々と台湾の台中を訪れている。

 松井裕樹投手(桐光学園)や森友哉捕手(大阪桐蔭)ら、ドラフトの目玉選手が出場する野球の18UW杯をチェックするためだ。

 この日(30日)行われる予定だった1次ラウンド初戦(対カナダ)は降雨中止。スカウトもいきなり肩透かしを食らった格好だ。

<ヤクルト、横浜、日本ハム…>

 中でも注目はエース格の左腕・松井。夏の甲子園は地区予選で敗退、高校生活最後の公式戦とあって、プロ側もウの目タカの目で松井の動向に目を光らせている。「日本と環境の異なる国際大会では、グラウンドの内外で性格がポロッと出ることがある」とは在京球団のスカウトだが、ここにきて「松井株」が暴落中という情報がある。

「巨人と阪神は、松井から捕手の森に方向転換したともっぱら。広島は最初からベタ降りって話だし、パのいくつかの球団も松井には行かなくなったらしい」と、セのあるスカウトがこう続ける。

「松井の生命線のスライダーが、プロで通用するかどうか疑問だというのです。打者が高校生だからワンバウンドでも空振りしているけど、プロはそう甘くない。あのスライダーが見送られたときに、打つ手がないという声がある。それに変則フォームももろ刃の剣。壁に当たったから、故障したからといって、フォームに手を入れるわけにはいかない。独特のフォームにメスを入れたら、力感や躍動感まで失うことになりますから」

 このスカウトに言わせると、「中でも松井に熱を上げているのはヤクルト、横浜、日本ハムの3球団」とか。3チームともペナントレースでは最下位争いをしている。



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