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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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高卒1年目からこれだけ打てるのは並みの素質ではないようだ。特に、足があるのがいい。サードを守っているようだが、守備はどうなのだろうか。まあ、守備には目をつぶっても、将来のクリーンアップはほぼ確実だろう。
打てる捕手になれる素材だが、捕手というのは報われないポジションだから、当人のためにはサードで行くのがいいだろう。広島の中村なども、内野手向きだと私は思っている。
足が速く、身体能力の高い選手は捕手以外のポジションをやらせるべきである。捕手をやっているうちにどんどん足は遅くなるから、もったいない話であるわけだ。阪神の狩野などは、もっと早く外野手に転向していればレギュラー選手になれたと思う。逆に、清宮などは顔も体形も捕手であるが、野球脳があるようには見えないから、一塁か指名打者が無難か。(肩もダメだと聞いた気がする。)



ヤクルトのドラ1村上が1軍初昇格へ 2軍で17発

ヤクルトのドラフト1位村上宗隆内野手(18)が今日16日の広島戦(神宮)で1軍に初昇格することが15日、決まった。


九州学院(熊本)で高校通算52本塁打を放った打力を生かすべく、プロ入り後に捕手から三塁手に転向。球団の育成方針で2軍で実戦経験を重ね、イースタン・リーグで96試合で打率2割8分9厘、17本塁打、70打点、16盗塁と能力の高さを発揮していた。

村上とともに同戦に先発予定の高橋奎二投手(21)が昇格し、山中浩史投手(33)と広岡大志内野手(21)が2軍に降格する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180916-00331837-nksports-base
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