忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
カレンダー
11 2018/12 01
S M T W T F S
11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
フリーエリア
最新CM
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[4210]  [4209]  [4208]  [4207]  [4206]  [4205]  [4204]  [4203]  [4202]  [4201]  [4200
わたモテの作画担当の絵の上手さはあまり知られていない(初期には下手だ下手だと言われていたくらいである)が、さほど誇張された絵柄でもないのに人物が明確に絵で分かるのが凄いと思う。
たとえば、下の3コマの2コマ目と3コマ目で、弟君の隣の脇役男子(と言うにはわりと魅力的な顔で、いつでも主要キャラ級に上がれそうだが)が、強い個性の無い(役者なら市川雷蔵タイプか。)顔で、しかもカメラ方向(作者の目の視点)が違うのに同じ人物だと分かるというのは並みの漫画家には無い手腕だろう。同一人物の顔を様々な角度から描いて同一人物だと分かることが凄い。通常の萌え絵漫画家などには絶対に不可能なことだ。
なお、顔だけでなく骨格や服装の個性も明確で、3コマ目後方に小さく見える4人の区別が簡単にできるのも、二流三流漫画家では(いや、かなり有名な漫画家でも)ほとんど見られない特長ではないか。
なお、同一人物の感情変化による様々な表情の描き分け、同一人物の成長による変化、作中の重要性の変化(友達ポジションの上昇)による顔の描き分けの見事さも一言しておく。こういったところは夏目房之介(おそらくネット漫画などはまだ氏の意識に昇っていないと思うが)などに論じてほしいところである。



no title
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]