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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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井口博士のブログから備忘的メモとして転載。
牛乳や牛肉、養殖の魚や鶏には人工的な成長ホルモンが入っていると思うが、それを食べた人間にもそれは影響するだろう。成長するならいいじゃないか、というのは早計である。それは奇形や不妊(精子減少)の原因にもなりうるのである。いわゆる環境ホルモンによる奇形や不妊と同様だ。
まあ、精子減少で草食系男子が増えれば、若者の強姦事件も減少していいけどね。婚外セックスは犯罪や家庭崩壊、人生崩壊と隣り合わせであるのだが、若い時というのは男も女もただやりたい一心で暴走するし、恋愛=セックスという思い込みがマスコミで刷りこまれているから、若者は(まあ、大人もそうだが)とんでもない馬鹿な行動ばかりする。

(以下引用)


私は、自分の息子2人とそのそれぞれのチームメートなどの成長を小中高と観察して来た。この観察から、私は、最近の子供たちの肉体的精神的成長は、我々の頃と比べて、5年程度遅れていると感じている。

我々の頃(今から40年以上前)は、小6から中2くらいまでに第二次成長期が訪れた。中3になれば、もうほとんどの生徒は身長の伸びが止まり、高校に入ると、もうだれも(たまにいる例外を除き)身長が伸びなかった。

ところが、最近では、中1、中2では、昔の小学生のような身体のものが大半を占めるようになった。高校生になって、やっと我々の時代の中学生のような肉体である。事実、精子の総量も我々の頃の1/2〜1/3に減ったと言われている。そして、驚くべきことに、大学入試のためにクラブを引退し、受験勉強に備える頃に急激に身長が伸びるという生徒が多いのである。だから、大学でもまだ身長が伸びるものが多くいる。こんなことは我々の時代にはあり得なかったことである。(この原因についてはよくわからないので、注意しているところである。おそらく、フッ素、人工甘味料、ワクチン添加物、牛乳や牛肉にある成長ホルモンなどのせいだろうとみている。)
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