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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「阿修羅」から転載。
中央に先駆けて地方での民主党崩壊は加速しているようだ。民主党90人中66人が離党とは恐るべき数字だ。もちろん、小沢のお膝元ということはあるが、それでも一個人の影響力だけでこの数字にはならないだろう。しかもこれはまだ途中経過だから、90人全員が離党となる可能性すらあるだろう。
明らかに、「民主党大崩壊」である。
野田売国民主党はこの状況に対してどういう反応を見せるだろうか。
蛙の面に水で、中央と地方は関係ない、とでも言うのだろうか。


(以下引用)


90人中66人が民主離党 県内の市町村議
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120729_1
2012/07/29 岩手日報


 民主党の分裂を受け、本県の市町村議で党員登録をしていた90人のうち66人が離党したことが同党県連への取材で分かった。同党を除名され新党「国民の生活が第一」を設立した小沢一郎衆院議員(岩手4区)の影響力が強い県南部を中心に7割以上に上る。一定数が新党に合流するとみられるが、「政策を見極めたい」などと様子見の向きもあり、追随の動きがどこまで広がるかは未知数。民主党にとっては年内の衆院解散・総選挙もささやかれる中、組織の再構築が急務となった。

 同党県連によると、5月末の定時登録時点で党員登録されていた市町村議は90人いたが、消費税増税法案の衆院採決に端を発する同党の分裂を受け、各総支部に離党届が相次ぎ、26日までに66人分が受理されたという。

 同党県連は選挙区や市町村別の内訳は「公表できない」としているが、岩手4区と、中選挙区時代に小沢氏の選挙区だった同3区で多いという。

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