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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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前阿久根市長竹原信一のブログから転載。
「三億円事件」の真犯人が警察関係者だ、という噂は事件直後から流れていた。
と言うことは、それが事実だったのだろう。いくら隠しても、完全に隠すことはできないものだからだ。


(以下引用)








本当の3億円事件 国家と人


 1968年12月10日におきた3億円強奪事件の犯人はすぐに見つかっていた。犯人(少年)の父親は第八方面交通機動隊中隊長だ。 しかし、これからが本当の3億円事件の始まりだった。

 警察幹部の父親は組織の要求と協力を得て、事件の5日目に息子を殺害した。青酸カリによる毒殺。取り調べ資料にはその証拠がある。公開されたモンタージュ写真は警察の捏造だった。警察は証拠捏造を当然のように、日常的にやっている。
 3億円は銀行の保険によって支払われたが、その仕組みのままではアメリカの保険会社が損害を被る。 日本の警察はアメリカの調査能力を恐れているので、(検察がアメリカ資本の手先)3億円は密かに返したに違いない。
 警察幹部を含む事件の真相を知る者たちが、捜査本部や警察組織全体をわざと混乱させた。
 ほとんどの捜査員は何も知らず、必死に時効まで捜査を続けた。 捜査費用は10億円にものぼり、過労による殉職者が2名も出た。3億円事件は国がどういうものであるのかを気づかせてくれる。
 この闇の仕組みは決して警察だけに潜んでいるのではない。あらゆる公的組織にあり、それらは極悪人によって密かに統率されている。
 これが国家の正体です。審議中の特定秘密保護法は、国家の闇を深くするのに使われるのは間違いありません。元々、国家は国民を裏切っています。国民にとって、犯罪者であり、裏切り者である検察を逮捕する手段はありません。すなわち、国が警戒し、逮捕するスパイとは、国の真相を知ろうとする国民のことなのです。
下の画像をクリックすれば証言の動画が始まります。
CapD20131118



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