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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
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ブルース・キャットンという作家の「南北戦争記」という本を少しずつ読んでいるが、その中に(南北戦争初期の場合のように)素人軍隊同士の会戦の場合は防御側が有利、という言葉があって、面白く思った。
我々は「攻撃は最大の防御」という言葉を何となく信じているから、どのような戦いでも攻撃側が有利だと思い込んでいるのではないか。もちろん、攻城戦では攻撃側(城を攻める側)には守備側(城を守る側)の数倍の兵力が必要というのは常識としても(つまり、城自体が兵力に相当するわけだ。)、その攻城戦でも応援軍が来なければ、結局は城側には敗北しかないのが普通である。
だが、素人軍同士の戦い(特に野戦)では、隊列を整えることが不可能だから、攻撃もバラバラになり、守備側は、自分は動くことなく、かかってくる敵を弓や鉄砲で各個撃破で一人ずつ倒していけばいい。動かない側の方が、狙いも正確になるわけだ。隊伍が乱れて孤立した敵に複数の矢や弾丸を集中させることもできる。
このようなことは、理屈で考えると当たり前かもしれないが、実は、そういう問題すら頭に浮かんでこないというのがほとんどの人間だろう。おそらく、南北戦争を指揮した「素人指揮官」(軍学校卒の士官でも実戦経験は無い。)も、こういう問題は考えたことも無かっただろう。
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