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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
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百目鬼氏が原作の1・5倍くらい可愛くて、満足の第6話だった。
ただ、演出的にどうかと思ったのは、年少の視聴者(むしろこちらの方が大事なお客さんだと思う。アニメを家族で見るレベルの、程度の高い親は子供の意見を結構尊重するものだからだ。)が理解困難と思われる個所が何か所かあったことで、そのひとつ、百目鬼氏がなぜ吐いたのか、分からなかった子供はかなり多かったと思う。
もちろん、アニメに関心の高い視聴者なら、浅草氏が演じた様々な状況での足音が、すべて同じ音であることに、SE命の百目鬼氏が吐くほどの嫌悪感を感じたことが分かる。しかし、このアニメは「全年齢向け」という評価を作りつつあると私は思っているので、小学低学年程度の視聴者でもほぼ理解できるような演出が必要だと思う。つまり、「説明抜き」の描写は、通には高く評価され、「それを説明抜きで理解できる俺(私)ってカッケー」となるだろうが、それでは社会全体を巻き込むビッグウェーブにはならないのである。単純な話、あそこで、「みんな同じ音かよ!」と百目鬼氏が一言言ってから吐けば、百目鬼氏が「SE命」の人間であることが万人にはっきり理解されただろう。
まあ、カッコよい演出を取るか、大衆的理解を優先するかは難しい問題だが、NHKは後者をこそ優先させる使命を持った放送局だと思う。
もうひとつは、鴨川、じゃない、水崎ツバメ嬢が、或る種のアニメの絵を短時間で描く困難さを説明する長ゼリフが早口で言われるだけであったことだ。聞き取れなかった視聴者も多かっただろう。しかも、その説明は比喩を使った説明なのであり、せっかくのアニメなのに、なぜ「絵で」見せないのか。比喩のとおり、鎧兜を着た絵描きが壁か何かに絵を描く映像を見せるだけで、その困難さは一発で視聴者に伝わり、腑に落ちただろう。つまり、絵で見せないで何のためのアニメなのか、ということだ。そもそも、アニメに限らず、映画では「説明セリフ」は避けろ、というのは基本常識のはずである。何のための映像なのか。今時の演出家の中には、そういう基本すらロクに学ばず、自分の見知っている出来合いの知識の範囲内だけで物事を処理しようとしていないか。

TVアニメ「映像研には手を出すな!」
@Eizouken_anime
にしても初登場していきなりリアルに吐くキャラも珍しい(笑)花守さんの演技とSEガチでしたね。

そんな百目鬼も加わってますます目が離せない映像研、BDBOX絶賛予約受付中です!
金森「予約するかどうか、決めるのはあなた方視聴者なんだッ!!

eizouken-anime.com/bluray/

#映像研 つるP
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