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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「竹熊メモ」ツィッターから転載。
まるで「アンファニズム」の自己弁護のための引用に見えるだろうが、実はそうである。自分自身の頭の中を見ても、どこが子供のころと変わっているやら、一つも思い当たらない。ただ、子供のころは無知で心が白紙だったからその分感動も凄く、恐怖や不安も凄かった。年をとれば感受性が低下すると同時に恐怖や不安も減る。
はたして、これは進歩なのか退歩なのか。
ついでに言うと、子供の中にも精神年齢の高い「大人子供」はいると思う。
参考までに、京極夏彦の「虚言少年」はそういう大人子供を描いた傑作である。

(以下引用)


竹熊健太郎(京都)@kentaro666

大体合ってますが「大人のふりをした子供」です。RT いまの日本に大人はほとんどいない。年をとった子どもがいるだけだって竹熊さんが言っていた気がする。

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