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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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ラミレスのアホさは言うまでもないが、2連続スクイズ失敗の矢野のアホさも大概だ。
コントロールの悪い投手相手にスクイズとかヒットエンドランが悪手であるのは高校野球の監督くらいでも熟知している。
また、ラミレスは申告敬遠での失敗を何回繰り返せばいいのか。投手心理、特に濱口のような制球力に不安のある投手が満塁で投げる心理をまったく理解していない。
大馬鹿である。



◇セ・リーグ 阪神―DeNA(2019年8月20日 京セラD)
 阪神は5回、2者連続でスクイズを失敗した。
 両軍スコアレスで迎えた5回。1軍昇格即先発出場を果たした中谷は無死一塁から浜口のチェンジアップをとらえ、左翼線へ二塁打を放った。この日は「7番・右翼」で先発。先発は実に6月4日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来だった。
 この中谷の一撃で無死二、三塁と好機を広げたが、梅野は2ボールからの3球目にスクイズ失敗(ファウル)。結局二飛に倒れた。続く青柳も2球目にスクイズを試みたが、ファウルに。その後、空振り三振に倒れた。
 球場には重い空気が充満したが、近本の申告敬遠で満塁とすると、続く木浪がストレートの四球を選び、1点を先制した。さらに満塁の絶好機で福留が右中間へ走者一掃の二塁打を放ち、リードを広げた。






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