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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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私も、気が利かない、頭の回転の悪い人間だから、真中監督に同情はするが、これは「やらかし」てしまったようだ。
嘘をついたり社交辞令を言ったりすることに慣れていない子供(高校生は精神的には子供である)にこんな質問をするほうが悪い。寺島にはほかに、行きたい球団があったのだろう。それに、まだプロ生活も始まっていない段階で、ヤクルトに入って良かったかどうかなど分かるはずもない。つくづく馬鹿な質問だが、馬鹿なら黙っていればいいのに、真中は自分が馬鹿だという自覚が無かったのだろう。真中にも寺島にも同情する。
最近は口先の対応のうまい人間だけが「神対応」とか言われてほめそやされるが、世の中には朴訥な人間もいるし、スポーツマンはそれでいいのである。マスコミや芸能界の糞人間の真似をすることはない。



新人入団会見で燕・真中監督、またやっちまった? 内角えぐるような質問
zakzak

新人入団会見で燕・真中監督、またやっちまった? 内角えぐるような質問: ヤクルトのユニホームに袖を通した寺島(右)。真中監督は助け舟のつもりがまたもや…© zakzak 提供 ヤクルトのユニホームに袖を通した寺島(右)。真中監督は助け舟のつもりがまたもや…

 いきなりプロの洗礼だ。ヤクルトは8日、東京・新橋のヤクルトホールで新入団選手発表会を行い、ドラフト1位の寺島ら新人7人がファンにお披露目された。


 発表会の終盤、司会者が「ご来場のファンの方から質問を受けたいと思います」と呼びかけたものの、誰も手を挙げず。そこで真中監督が「ちょっと質問していいですか?」と助け舟を出した。


 「ぶっちゃけた話、ヤクルトに指名されてよかったかどうか?」と内角をえぐるような質問。司会者も「寺島投手からお願いします」と振った。


 ところが寺島は複雑な表情を浮かべて沈黙。これで“察した”真中監督は「冗談です、冗談。次の質問いってください」と強制終了した。昨年のドラフトの“勘違いガッツポーズ事件”に続き、またもやバツの悪い雰囲気に包まれた。














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