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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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これは気の毒な話である。この若さで癌になるというのも珍しいと思うが、何か、そういう状況に至る原因というのがあるのかどうか知りたいものである。
癌というのは本当の原因(基本的には体細胞の遺伝子の変異か。)というのが分からないので、食生活に問題があったのか、それとも寮や練習場の近くに放射線や電磁波を出す施設などがあったのか、調査する意味はあると思う。でなければ、同じようなことがまた起きかねない。阪神の若手では横田選手の脳腫瘍というのもあったはずで、これも周囲の環境との関連が無いとも限らない。


(以下引用)



阪神・原口、ツイッターでがん闘病を公表 大腸がんで近日中に手術、今季中の復帰を目指す
1/24(木) 15:00配信


阪神の原口文仁捕手
 阪神の原口文仁捕手(26)が大腸がんを患っていることが24日、分かった。本人が自らのツイッターでがんであることを明かした。球団サイトで大腸がんの診断を受けたことが報告され、近日中に手術を受ける予定で、春季キャンプには不参加。今季中のプレー復帰を目指す。

【写真】ツイッターに掲載されたがん闘病についての直筆コメント

 原口は09年ドラフト6位で帝京から入団。12年オフには育成選手契約となるも、16年4月27日に支配下再登録を勝ち取るとパンチ力のある打撃でブレークした。この年は規定打席にはわずかに届かなかったものの、打率・299、11本塁打46打点の好成績。育成から瞬く間に主力へと駆け上がり“シンデレラボーイ”と呼ばれた。

 昨季は代打の切り札に定着。8月途中まで代打で打率5割超を残すなど驚異的な勝負強さを発揮した。9月中旬に左手を骨折しながらも10月5日の中日戦で強行復帰し、桧山進次郎氏に並ぶシーズン23本の代打安打数の球団タイ記録をマーク。今季も正捕手を目指しながらも、代打としても期待されていた。

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