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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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やっと横浜が重い腰を上げたようだ。これで、三人のうち一人でも取れればいいのだが。
とにかく、横浜には自力で投手を育てる能力は皆無なのだから、能力がはっきりしている既成投手をどんどん獲得するしかないのである。ということは、今、支配下にある二軍の投手は全部売り払うかトレードに出すべきだ、ということだ。ある意味、その投手たちにとっては自業自得というものだろう。本当に優れた選手は、球団やコーチとは無関係に、自分で自分を育てるものである。
落合やイチローはそういう選手であった。
去年、中日から三人の外人選手を獲得できた、という裏にはラミレスの人徳があった。そのラミレスへの冷たい処遇を見れば、今後、横浜に好意的な感情を持つ外人選手は少なくなるだろう、というのが横浜にとってのネックかもしれない。




(以下引用)



DeNA球団社長が補強明言 ウルフ、スタン、ホールトンらに触手



 投手陣の立て直しを図るべく、DeNAの池田純球団社長は日本ハムを退団したウルフら外国人投手の獲得について「当然、考えています」と明言。

 今季、チーム防御率は12球団ワーストの4・50で、先発陣も三浦の9勝が最多。ウルフに加え日本球界で実績のある阪神・スタンリッジや巨人・ホールトンらにも触手を伸ばし、「まずCSに出ないと。CSに出ればおのずと優勝争いにも加われる」と球団初のCS進出に向け、先発投手の整備に乗り出す。
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[ 2013年11月17日 05:30 ]



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