忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1
8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[1011]  [1010]  [1009]  [1008]  [1007]  [1006]  [1005]  [1004]  [1003]  [1002]  [1001
弱小球団の監督やGMも、自分でトライアウトなどに出向くべきだろう。キャンプでの指導はコーチがやればいいだけだ。
今回のトライアウトには、もと阪神の野原将志、同じく阪神からどこかに転じた投手の䔥一傑などがお勧め。観野甲輝も、だんだん成長してきていたようだから、もう少しチャンスを与えてやりたいものだ。
少し前なら林威助なども狙い目だっただろうが、年齢的に、上がり目は無いか。阪神の二軍は、こうして腐った宝がたくさんいるようだ。スカウトの目は確かな部類だろう。



(以下引用)





落合GM トライアウト視察「面白い存在いっぱい 宝の山からどう探すか」




 中日の落合GMが12球団合同トライアウトの会場となった草薙球場に姿を見せた。

 途中で退席することなく最後まで見た落合GMは「面白い存在もいっぱいいた。足りないところを、どうやって宝の山から探し出せるか」と獲得の可能性のある選手もいたことを口にした。

 落合GMは中日監督時代にも自らトライアウトに足を運び、選手を獲得したことがある。
.


[ 2013年11月10日 17:11 ]
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]