忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
3
13
14 19 20
22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[3361]  [3360]  [3359]  [3358]  [3357]  [3356]  [3355]  [3354]  [3353]  [3352]  [3351
  1. 去年の後半くらいから蔵さんも嶺井を高く評価するようになっていて、このまま行けば今後10年間、DeNAの捕手は安泰だ、と書くことが多い。もちろん、それは戸柱や高城がサブを固めての話だろうが、少なくとも、正捕手は嶺井である、という認識であるはずで、それは私もかなり前から言っていることだ。嶺井アンチの言う「ポロリ癖」など、去年はほとんど問題になっていないし、リードはいつも理にかなっている。後は、送球を向上させるだけだろう。もちろん、他の部分も、今は良くてもこれから劣化する場合もあるわけで、戸柱や高城との良い競争関係を続けていけばチームにとってベストだろう。他球団から見れば、捕手王国にも見えるのではないか。







    蔵建て男 @kuratateo 22時間前
  1. ようは昨年ダメだったから、今年もダメだとは限らないということ。その反省を活かして、いかに次に繋げることができるかが大事なわけで。しかしその変化が感じられず数年同じことを続ければ、当然そういった選手だという目で見られても仕方がないということ。
  1. ベイの試合をよく見ているファンならば薄々感じていたと思うけれど、試合途中で戸柱に交代するとかなりの確率で逆転されて負けていた。逆に嶺井など途中から投入すると、流れが変わって逆転できるケースが多かった。この状況が、今年は変わるのか戸柱の成長を期待したい。
  1. 戸柱は土台となるリードの基礎ができていないので、そこでデータに頼って裏目にでている。土台があった上でデータを生かせれば、リードも変わってくるはず。高城はリード面はかなりしっかりしているが、打撃の部分が弱い。嶺井は、その両方をある程度のレベルで兼ね備えている。
  1. すでに嶺井は、その領域に入ってきたということだと思う。嶺井の場合、下手に方向性を変えて現状が崩れるのが一番怖い。今の形をメインにして、精度を高めて行ければ10年ベイのスタメンを任せられるレベルに入りつつあるということ。それは、戸柱や高城より一步先を行っている。
  1. 【日刊】DeNA嶺井“不変”継続「精度上げられるよう」



PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]