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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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北條の今季の打撃の好調は能見のアドバイスによるものだったらしい。
なお、「強く振れ」の指示で鳥谷選手の打撃を壊したことに対し、金本は知らん顔をし続けている。結果的には打撃悪化が鳥谷の選手生命自体を短くしたのであり、連続試合出場記録を止まらせたのも、それが根本的な原因である。だいたいが、30歳過ぎてから長距離打者に改造できたら奇跡である。まあ、その指導を受け入れた鳥谷自身が悪いとも言えるが、監督命令に逆らえる選手がいるだろうか。よほど独立心が強い選手でないと無理だろう。
金本のそうしたやり方に不満な選手は多いのではないか。糸井など、実力と実績があるから、金本が変な指示を出したら知らんふりをするらしい。これは金本自身が言っていた。ただし、「自分が変な指示をしたら」とは言っていない。
能見が北條にアドバイスしたのも、よっぽど見るに見かねてのことだろう。普通は、打撃コーチや監督に遠慮して、投手が野手にアドバイスなどすることはない。能見はかつて藤浪に厳しい注意をしたように、野球に対する態度が真摯であるようだ。引退したら指導者になれる適性があるのではないか。



(以下引用)



64 名無しの猛虎魂さん 2018年10月05日 02:31 id:adXtrg030 ▼返信
※62
北條は好調の理由について、矢野と能見と平野に言われた言葉を引用して取材に答えているが、金本片岡の名前は一切出してない

69 名無しの猛虎魂さん 2018年10月05日 03:22 id:5o.LS2v60 ▼返信
※64
人の考え方や行動って言うのは積み木みたいなもので、膨大な経験の上に成り立ってる。
北條が矢野や平野のアドバイスを上手く消化できたのも、積み重ねた経験があったから。
その積み重ねた経験の中には金本や片岡のアドバイスもある。
だから、単純に矢野や平野のアドバイスが良かっただけで、金本と片岡は関係ないってことにはならないんやで。
70 名無しの猛虎魂さん 2018年10月05日 03:44 id:adXtrg030 ▼返信
※69
記事の引用
「昨年までの僕の打撃だと、強く振ろうという意識が強過ぎて、真ん中以外のボールはヒットにできないくらい、力んで打っていたんです。」
↑強く振る、強い打球を打つという意識(金本の指導)が邪魔になってたのを、能見の言葉で解消できたという流れ

そもそも金本が解消してやらなければならない部分を放置した結果が、昨年の不振だった模様



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