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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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左投手のアンダースローがほとんどいない理由を考えるスレッドで、このコメントが一番合理的で納得が行く。「右打者から見たら横に角度付きすぎて打ちやすい」は、どういう意味かよく分からないが、「球筋が見やすい」というのなら、多分そうだろうと思う。球が手を離れる瞬間から、浮きあがり、落下してくるその軌道が最初から最後まで見えるのだから。オーバースローのほうが、頭や肩やグラブに隠れて、球のでどころは見えにくいかと思う。和田投手などは、しかもそれが普通より見えにくいフォームなのではないか。
右のアンダースローだと、右打者の場合、球筋をよく見るためには少し体を開いて待つ必要があり、強い打球を打つのに十分なタメができない。しかも、球の浮き上がりや落下の具合も目で捉えにくい。だから、右打者に対しての右のアンダースローは有効なのだろう。左打者なら右のアンダースローはそれほど苦にならないのが当然のはずだ。打てないのは、慣れていないだけのことだろう。
なお、下のコメントのとおり、一塁ランナーから見たら、左アンダースロー投手は「フリーパス」になるかと思う。牽制動作と本塁への投球動作がまったく違うのだから、よほどの鈍足でないかぎり走り放題だろう。



  • 20. 俺内野手
  • 2016年12月07日 20:29  ID:CaNCi1VT0
  • まずは左が少ない更にアンダースローはもっと少ない
    左のアンダーは一塁からモーション盗み安すぎて簡単に盗塁される
    後は右打者から見たら横に角度付きすぎて打ちやすい
    アンダースローは少ないから球筋が通用するのであって慣れれば球速、変化球、クイック共にオーバースローに劣る

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