忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
3
13
14 19 20
22 23
28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[5519]  [5518]  [5517]  [5516]  [5515]  [5514]  [5513]  [5512]  [5511]  [5509]  [5508
私は昔から、学校の成績は悪くても、笑いを生み出せる人間は頭がいいなあと思っている。学校の成績などは、少し真面目に勉強すればだいたいの人間は上がるものだが、笑いを生み出す能力は、努力ではどうしようもない。もちろん、笑いにもパターンやセオリーはあるだろうが、自然に笑いを生む「フラ」のある人間は少ない。笑いを生むためなら、(あたりまえだが)自分が笑われてもいいという献身性や自己放棄というのは、誰にでもできるというものではない。
しかし、下のコメントにあるように、笑いの価値が社会的に爆上がりしたために、単に下品で恥知らずなだけのDQNが笑いの専門家視されている現状もある。

(以下引用)

67: 2020/09/26(土) 14:41:17.08 ID:tClXvV0oa
ここ10年くらい芸人が芸人を賛美しまくってお互い褒め合ってするのが当たり前になったせいでお笑いが異様に高尚な物と無自覚に勘違いしてる芸人が多すぎる
M1で漫才が競技化したのが全ての発端な気がする
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]