あきれたことに、審判団が阪神ヤクルト両監督に謝罪して終わりとなったらしい。審判団は当然の注意をしただけであり、それに激昂して試合を中断させたのは矢野の方だろう。セリーグ統括部長とやらは、記者団と阪神側に聞き取りをしただけで事件内容を判断したらしい。つまり、犯罪の加害者側だけの証言で警察が無罪と判断するようなものだ。
なお、問題の状況で、近本が記者席にむかって頷き、井上コーチに何かを伝えた動画がはっきりと存在している。


（以下引用）

98. ななしさん＠スタジアム September 27, 2020 21:40 ID:cvhQH3WD0
杵渕統括は阪神や当該記者などに聞き取り、状況を整理。バックネット下、グラウンドレベルにある記者席の窓からセーフかアウトか声が聞こえ、これに近本が「反応したんだろう」と説明した。本来、閉まっているはずの窓がコロナの影響で開いていたことなどに触れ、「記者さんと接見してお聞きしたんで分かりましたけど、彼もそういう伝達『セーフだったですよ』とか、そういうつもりもなかった。意図した会話とかそういうことではないということで、確認をさせてもらった」とした。

はいこれでおしまい

99. ななしさん＠スタジアム September 27, 2020 21:41 ID:7K6rGoSl0
>>92
矢野本人がリプレイ検証がセーフかどうかについて
記者→近本→井上コーチに伝わったて認めてるやん