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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
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このページの前のコマで、たしか、「いや、黒木はどんな学部に行っても就職無理だよ」とかネモが言って、「ずいぶん凄いことを言うなあ」と思って次のページを見ると、こうなるわけだ。
この4コマ目で「クロの将来とかどうでもいいし」、と、並みの付き合いなら大喧嘩になりそうな憎まれ口をネモが叩いて、それに対してクロが「いや…うん…ありがと」「もう少しちゃんと考えるわ」とお礼を言うのが凄い。いや、こういう展開にした作者が凄い。
クロがちゃんとネモの真意を汲み取れる人間であること、ネモとクロの仲がそこまで深まっていることがこの数コマの展開で見事に描写されている。ネモのキャラをあーちゃんもクロも理解しているからこその反応である。あーちゃんは傍で見ているだけだが、その表情だけで、すべてを理解していることが分かる。実に、表情の描き方が巧みな作画担当である。現在、その点ではナンバーワンの漫画家ではないか。(これを絵が下手とか言う大バカ者がわたモテスレにちらほらいたが、まだ息をしているだろうか。)
こういうように、お互いを深い所で理解できるのが本当の友達だろう。






no title
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わたモテスレの、この518関連のコメント、最初は意味が分からず読み流していたが、「H」の意味が分かると実に上手いコメントである。ただし、野球ファンで、しかもパリーグやロッテに興味があるコアなファンでないと分からない。岡田と言われて岡田幸文だと分かる一般人はいないだろう。(メガネコオロギ嬢でもなければ)そもそもロッテの選手など知らないだろうし、そのレギュラーでもない選手など知るはずもない。518のコメントを読んで反応できる連中も凄い。






518: 風吹けば名無し 2018/08/02(木) 11:44:50.22 ID:E4iA4IxFM
岡田はHが苦手なのはガチやからしゃーなk

549: 風吹けば名無し 2018/08/02(木) 11:45:49.63 ID:WzvNvD4Oa
>>518

561: 風吹けば名無し 2018/08/02(木) 11:46:12.42 ID:CUG3Nt3O0
>>518

607: 風吹けば名無し 2018/08/02(木) 11:47:33.72 ID:oF8Sn8s/a
>>518
おいやめろ
ちなロ

673: 風吹けば名無し 2018/08/02(木) 11:49:41.55 ID:xgO6HMzY0
>>518
岡田「ひな…おかしいよ」

772: 風吹けば名無し 2018/08/02(木) 11:52:58.58 ID:LluA6Qgia
>>518
草生える



今回のポイントを一点挙げるなら、「黒木、(エロ方面で)ネモに大勝利」というところだろうかwww
ネモは声優のエロゲアテレコを軽く考えていた、ということ、エロ自体の知識が(もこっちほど興味が無いため)さほどでもない、ということが分かった回である。たぶん、処女。
ネモは高1時点から黒木に強い関心を持っていて良く構っていたのに、黒木にはさほど関心を持たれていなかったことにちょっと恨みがあり、その反動で、ややもすると黒木に対してマウントを取ろうとする傾向がある。エロ方面(の知識)でも負けていないと見せたかったのに、案外エロ知識が無いことを黒木に知られたのが悔しくて、焦りからエロゲを買うという行動に出たわけだ。
まあ、可愛い意地っ張りぶりである。いかにもネモらしい。ニコ先生の「自分の作品キャラを熟知して動かしている」良さがよく分かる1ページだ。ネモファンの読者としては、ネモの汗たらたらの顔や最後のコマの意地っ張り顔など、いろいろな表情が見られて楽しい回だった。


no title



地味な奴にエロい服を着せる楽しさ、というより、真面目そうな娘がエロい服を着ると何かそそられるものであるwww 
DQ11の製作者たちが、「踊り子の服」をセーニャ専用にしたのは大英断であった。私は、それを見るのが楽しくて、かなり後の場面までセーニャには踊り子の服を着せていた。これが、マルチナなどに踊り子の服だと当たり前すぎて興奮しない。できればセーニャ用バニー服も欲しかったが、踊り子の服のほうがエロいから不要か。
ついでに言うと、女性はエロい服を着るのにさほど抵抗は無いと思う。裸になること自体、男ほど羞恥心は無いのではないか。社会儀礼として恥ずかしいというポーズを取っているだけだろう、と私は思っている。でなければ、素人ヌードがこれほど世の中に氾濫しているはずがない。
素人ヌードを最初に雑誌に載せた「プレイボーイ」誌のヒュー・ヘフナーは一種の天才である。そのために世界の女性の性道徳観念は極端に低下してしまったが、女性の「性的権利」向上のためには大きなメリットだっただろう。昔気質の男には最悪の世界になったが。






no title


「場末の。」さんのブログから転載。
こういう風に、風景によって物語の情感を高めるというのは日本の漫画やアニメの最上の部分だと思う。前に書いた、「放課後にしかない茜の空」も、青春と夕焼け空が「はかない美しさ」という点での共通性があり、茜の空が象徴性を持っているからである。






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……そして帰り道。夕暮れ空を眺めながら、もしも千葉西大学に通うことになったら田村さんと一緒に心地よい沈黙の中、電車に揺られて帰ることもあるのだろうと思いを馳せます。







完結してから1年近く経っている気がするが、受賞したのは目出度い。これほど完成度の高い作品は希だろう。作者がいかに頭脳を振り絞って描いたか想像できる。
なお、SF回も少しあるが、基本的には身辺の小さな謎とその解決を描いた回が多い作品なので、「お前…SFか…?」という作者の呟きも分かる。
ちなみに私は紺先輩のキャラが大好きである。



さんがリツイート

第49回 星雲賞コミック部門を拙作「それでも町は廻っている」が受賞いたしました。
お前…SFか…?とは本人も思っていますが細かい事は置いておいて、ありがとうございます!
大変光栄です!


わたモテ更新、ということで、感想少し。
黒木の「ゆりちゃん」呼びで締め、ということで、まあ、このための回だったような気がする。それに対するゆりの反応を描かないのがわたモテらしい。当然、絶頂しているだろう。
だが、ゆりちゃんという無難な呼び方で今後定着するのか。むしろ、「ゆり」と呼び捨てにしたほうがゆりの好みに合いそうな気がするのだが、まあ、どちらでもいい。
ゆりが教師になる、というのは最悪の選択だろう。ゆりも本気で考えているわけではないだろうが、少し努力して、少し偏差値の高い大学へ行かねば、という使命感はいろいろ間違っている気がする。
自分を変えたい、という気持ちが空回りしているのだろう。勉強(学問)が好きでもない人間が大学に行くのは友人を得ることと将来の就職のためだけであり、それでいいのである。就職のためなら、べつに偏差値の高い大学に行く必要もない。特に教育学部卒など、一般の会社が望まない人材ではないか。明らかに、大学自体の偏差値の高さを利用している意図が分かるからだ。
メシマズ黒木の回収とか、いろいろあったが、ゆりという人間はその面倒くささが面白い。
この漫画は、いろいろな人物の欠点が魅力になるという点で稀有な漫画だと思う。
わたモテの今後の展開だが、一番面白いのは、「清楚ビッチ」の平沢雫が1年上のカッコいいサッカー少年智樹に惚れて接近し、智樹も絶対に「清楚タイプ」が好きなはずだから、彼女に恋をするのだが、小宮山、ちんこちゃん、吉田さんが乱入してきてどったんばったん大騒ぎ、というのではないだろうか。もちろん、最後には雫より他の3人のほうが「人間として上」だと気が付くわけである。
まあ、もこっちの「女友達ハーレム」もいいのだが、せっかく出した平沢雫という清楚ビッチを活用してほしいと思う。なお、造形的には私が一番好きなのはちんこちゃんである。あの子の体はエロい。性格は小宮山、顔は吉田さんが好きだ。
更新の遅れていた「場末の。」さんのブログがやっと更新され、楽しく読んだが、一か所違和感を持ったのが、下の部分である。
私はもともと友人間の、私は誰それより(友人として、仲の良さの点で)上とか下とかいう感覚があまりピンと来ないのだが、ここでネモが加藤さんに対して「黒木を渡したくない」と思っているという捉え方は、友人間のマウント合戦という、ネットにおけるわたモテコメントの悪しき影響を受けている気がする。もちろん、それは冗談半分の論だろうが、半分は本気でそう思っているだろうし、黒木も初期には(今でも小宮山などに対しては)人以上にマウントを取りたがるキャラではあったのだから、そのような見方も間違いとは言えない。
しかし、誰もが友人に対してマウントを取りたがる人間かと言えば、そうだとも思わないし、わたモテの中でも聖人グループ(会長、ゆうちゃん、まこ)は人間関係における上下にはまったく関心がないし、そういう心理をむしろ下品だと思うタイプだと思う。
とすれば、ネモははたしてどのタイプか、というのが問題だが、私は、ネモはそれほど友人に執着していないと思う。それは、岡田(あーちゃん)と不仲になった時の態度を見ても分かる。岡田が機嫌を損ねて自分から離れようとしていることが明らかになっても、自分から追いかけようとはしなかったのである。「残念だが、彼女は彼女、私は私なのだから仕方がない」というあきらめが、その時のネモの態度からは感じられる。
それは友人が大切じゃないとか友人は不要ということではまったくない。人生観の問題だ。個人(他人も含め)の意志を大事にしたいと思っているからこそ、「去る者は追わず」となるのである。岡田と仲直りした時も、「自分がエロゲの声優をやったらあーちゃんはどんな顔するかな。でも、頼まれたらやるけどね」と、「自分の人生は自分のものだから、自分の意志を(そして他人への対応としてはその人の意志を)一番大事にする」という姿勢を見せているのである。
ある意味では、ネモはこの漫画の中で一番精神的に大人だな、と思う。声優になるために体を鍛え、日常でも役作りをしている面もあるわけだ。声優の枕営業の可能性なども全部知った上で、声優を目指しているのではないか。
さて、問題の場面の話に戻るが、ネモが黒木を特別な存在と思っているのは確かである。それはレズっ気とはまったく無関係な話で、「人間として面白いし、長い間クラスでの孤立状態に耐えたその精神力は凄いし、いざとなれば私以上に勇気がある」という、ある種の尊敬と親近感である。自分が高校でキャラを変えるきっかけをくれた存在でもある。だから、一番親しいあーちゃん以上に、(精神的に近いという点では)かけがえのない友人なのだが、では、黒木の友人カーストの中で自分を最上位にしたいという気持ちを(田村さんなどはそうだろうが)ネモが持っているかと言えば、そうではないはずだ。
最初に書いたように、ネモは、「自分の人生で一番大事なのは自分の意志だ」という考えだと思う。意志と意志がぶつかりあえば、大事な人間が自分から去っていっても、それは仕方がない、という考え方がネモの中にある、というのは岡田との一時期の離反と仲直りの過程について先に書いたとおりである。
かなり話が長くなったが、ネモの「クロは青学って感じじゃないよ」「行っても無駄」は、黒木の冗談を冗談として受け取ってくれない加藤さんに、「黒木の発言は自分でも言うとおり冗談なんだよ。それを分かってあげないと」と示す意味があると思う。ある意味では加藤さんの鈍感さをたしなめている感じがあるのではないか。だから加藤さんも「根本さんは黒木さんのことをそんなに分かっているの?」と言ったのだろう。聖人に近い加藤さんも、ネモの言葉の含みに気づいたとしたら、一見穏やかで笑顔のうちに進むこの会話も水面下で火花が散っている、怖い会話かもしれない。
要するに、ネモのここでの発言は、黒木を自分のモノにしたいという独占欲ではなく、黒木の冗談が冗談でなくなり、考えてもいなかった青学進学という話(冗談)が現実化して「黒木自身が自縄自縛に陥る」ことを(冗談めかした言い方で)防いでやろうという、友人としてのアシストだ、と私は思う。そこに「黒木を一番知っているのは私だ」という気持ちがあるにしても、それはマウント云々という話ではない。


(以下引用)



そして加藤さんからGWに青学のオープンキャンパスに行かないかと誘われ、恍惚とした表情で「一緒にイク」などとのたまうもこっち。簡単に他の女とイってしまうもこっちに対し、隣の田村さんもショックを隠しきれません
それはネモも同じなのか、「クロは青学って感じじゃないよ」「行っても無駄」と強く引き留めようとします。
先程は「もこっちがボケたからツッコミを入れた」形ですが、今回もこっちはボケていません。なのにネモが食いついたのは、「加藤さん(他の女)と(自分の志望校でもない)オープンキャンパスに行って欲しくない」という気持ちがあったからだと思います(この後自分の志望校のオープンキャンパスに一緒に行く約束を取り付ける辺り、もこっちと同じ大学に行きたい気持ちがあり「加藤さんに奪われるのが嫌だ」という気持ちを持っている事が推察されます)。
でも「行かないで」なんて事を正直に言えるはずのない性格のネモは、「行っても無駄」という素直じゃない表現で引き止めようとするんですね。




なぜ(一つの場面を)二つのコマに分ける必要があるのか、と言うと、映画的手法だろう。と言うより、カメラの宿命として、焦点を合わせた距離以外の距離はボケるわけで、向かって右側のコマは後藤隊長に焦点が合っているため、前景のお偉いさんはボケるわけである。で、左側のコマではそのお偉いさんに焦点が合っている。これを通常の表現のように遠景と近景のコマを分けて連続させると二人の位置関係や距離が分からなくなるわけだ。また、これ以上のコマ数を使うのも無駄だから、最小限のコマ数に納める工夫が、このカメラ的表現だと思う。







ゆうき先生のコマ割を利用したピンボケ好き。




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