忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
3
13
14 19 20
22 23 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[4058]  [4057]  [4056]  [4055]  [4054]  [4053]  [4052]  [4051]  [4050]  [4049]  [4048
こういうのもある意味罪が深いと思う。松田優作の「野獣死すべし」は(私は見ていないが)リメイク版であり、そのオリジナル(仲代達也版)が完璧な傑作であるのだから、リメイク版を先に見てしまうことでオリジナルを見ないままだと「野獣死すべし」という作品を誤解したままになる。ただし、オリジナル版は何かの問題で上映不可能なのかもしれない。





本日は新世代マンガコースの授業で『野獣死すべし』を学生諸君に見てもらい、その魅力を分析してもらった。「私たちが80年代に生まれていたら、松田優作と鹿賀丈史の二次創作をせずにはいられないだろう」という意見も多数。竹宮惠子先生、京都精華大学は本日も順調です!




PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]