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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
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本郷みつるは、たぶんクレヨンしんちゃんの大物監督のひとりだと思うが、そういう人が劇場で黒沢映画を見て勉強している、というのが偉い。

もっとも、私も昔、劇場で現役映画監督ではないかと思われる人が黒沢映画を見ているのを目撃したが、その監督(わりと新人で当時注目されていた監督だったと思うが、本人かどうか定かでないので名前は書かない。)の映画鑑賞態度は、前の座席に足を載せ、ポップコーンか何かをむしゃむしゃ食いながら観るというひどいものだったので、それ以来、その監督には好意を持っていない。幸い、あまり本数を撮らないで比較的若く亡くなったので、その監督の名前はすぐに消えてしまった。人間、どこで自分を知っている人間に見られているか分からないので、傍若無人な態度は取らないほうがいい。


なお、本郷みつるが言う「普通に、面白い」は、言わんとするところは分かる気がするが、あまりいい表現ではない。
たとえば、「バックトゥザフューチャー」を「普通に、面白い」作品だ、と言ったら、その信者たちは発狂するだろう。それと同様だ。究極の娯楽映画は、もはや「普通ではない」のである。それを「到達点」と言っているのだろうが、たとえば「普通に可愛い」はいくら可愛くてもやはり普通なのだ。それが普通ということなのである。黒澤やキューブリックはたとえ失敗作でも「普通」ではない。山田洋二などは成功しても普通である。



さんがリツイート

午前十時の映画祭で『椿三十郎』を鑑賞しました。4K上映が本当に綺麗で、あらためてこの作品が素晴らしい事を確認しました。私の目指す『普通に、面白い』のある意味、到達点だと思います。黒澤入門映画としても最適なので未見の方は是非(^^)学生はなんと500円!


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