「つむじ風」ブログより転載。
福島原発は核爆発を起こしているというのは確かなようだが、その核爆発時に３回の爆発音が聞こえているのが不審である。これは最初から核施設内に核爆弾が仕掛けられていたのではないか、という推測もあるようだ。で、それができるのは内部の人間、施設に自由に出入りできる人間しかいない。となれば、犯行者はずいぶん限定されるが、まあ、日本の警察はそんな捜査はしないだろう。
ではなぜ原発を爆破する必要があるのかだが、これは一部の人間（為政者）への脅迫行為かと思われる。つまり、核施設が日本全体にあるとは、日本国民全体が人質だということなのである。「彼ら」の気に入らないことをしたら、いつでも核施設を爆破するぞ、という脅しだ。
まあ、書いている私も今一つ納得できない話だが、なぜ核施設を爆破する必要があるのか、今のところよく分からない。あるいはテロではなく、ただの事故なのかもしれない。とりあえず、さまざまな可能性を考えておくのがいいだろう。

（以下引用）

　拙ブログ過去記事の動画を再掲しよう。日本のマスメディアは爆発音3発をご丁寧に消して報道した。スカイニュースの司会者は絶句している。

 

Fukushima I Nuclear Power Plant Reactor 3 explosion on March 14. 2011
http://www.youtube.com/watch?v=T_N-wNFSGyQ

 

　その他は、転載記事の通りであるから、重複する必要はあるまい。

 

　要約だけはしておこう。日本の原子力発電所のセキュリティーは、イスラエルのフロント企業が管理している。電子制御も敷設も内通者がいれば、どうにでもなる。

 

　失踪した東電社員二人もイスラエルでセキュリティー研修を受けたとの情報がある。後日、二人は4号炉建屋で、『外傷性ショック死』で発見された。多分、消されたのであろう。

 

 

　予め、核兵器は仕掛けられていた可能性がある。写真で見る限り、3号炉のリアクター、つまり、原子炉は木っ端みじんで跡形がなくなっていると言うのである。何故、そんなことが報道されないのだろう？

 

　その内、何かの形で出てくるかも知れない。