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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
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漫画家北崎拓のブログのかなり昔の記事の一節だが、「不思議の国のアリス」についての「不穏な雰囲気が怖い作品」というのはまさにその通りだと思う。あれは、アリス以外はほとんどキチガイという世界なのであり、キチガイは帽子屋だけではない。そういう世界が不穏で怖いのは当然なのだ。ただし、キチガイというのは非常に論理的なのであり、論理的すぎるからキチガイなのだ。あの世界の登場人物(?)は皆、自分の論理に従って、非常に厳密に行動し発言している。その前提が現実世界とは違うからキチガイじみてくるわけである。


(以下引用)




作者自身は『不思議の国のアリス』は昔から不穏な雰囲気が怖くてしかたない物語です。
あれを「愉快・楽しい」作品のように言われることがあることがよくわからなかったのですが、面白いアリス映画がありまして。

ヤン・シュヴァンクマイエル監督の映画「アリス」

子役の少女と人形アニメーションの合成による短編映画で、この人形のウサギがなんというかこの…怖い。
映像も子供の頃に見た悪夢のようで「これこそが作者の中のアリスのイメージ」という感じです。
興味のある方はぜひ。

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