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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「逝きし世の面影」から記事の一部を転載。
日本サッカー協会の計画はキチガイの行為である。ここにノコノコ来るような無知で「筋肉脳」のスポーツマンは放射能汚染されても自業自得だろう。



(以下引用)



『原発の資材置き場のJヴィレッジでキャンプ。 20年五輪で田嶋副会長』

日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三副会長は12日、2020年東京五輪開催決定を受け、東日本大震災後に東京電力福島第1原発事故の対応拠点となっているナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」について「(サッカーで)東京五輪のキャンプ地の中心になると思う」と述べ、練習施設としてできるだけ早い時期の復興に期待を寄せた。
Jヴィレッジで活動していたエリート選手育成校「JFAアカデミー福島」は震災後に静岡県御殿場市に移転している。
発足が決まっていた「Jヴィレッジ復興サポートプロジェクト」のメンバーにはJヴィレッジの上田栄治副社長ら6人が決まった

2013/09/12 【共同通信】

ブラック・ジョークにしても、フランス紙が行った放射能で手足が三本ある日本人以上に品が無さ過ぎる。
日本サッカー協会はニッポン国を世界の笑いものにする気なのだろうか。脳内妄想にしても酷すぎて話にならない。
福島第一原発から20キロ地点のJヴィレッジには昔はサッカーのグラウンドが存在していた事実はあるが、現在は放射能で汚染した使用済み防護服などの何処にも行き場の無い低濃度放射性廃棄物や原発関連の資材置き場。誰が考えても東京五輪のキャンプ地は無理である。





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