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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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私もアニメ放映当時は馬鹿にして、見もしなかったが、下のツィート(上のものはあさりよしとお)の通りである。つまり、コンセプトの奇想天外さ(非現実性、馬鹿馬鹿しさ)は、それをいかに真面目に真剣に作るかで完全にカバーされ、むしろ長所となるわけだ。
今の粗製乱造アニメ(特に異世界転生もの)に欠けているのが、その真面目さである。

(以下引用)
某誌の記事で、放映前の資料だけ見て、「これ、わかっていてやるんだったら、成功するかも」と発言してた記憶。 >セーラームーン
引用ツイート
赤井孝美 Akai Takami
@akai_takami
僕もセーラームーンの企画を聞いた時は「世の中舐めすぎやろ(笑)」と思った。女子高生で戦隊物をやるという思いつきを作家さんやアニメ現場が真剣に作って大成功した。企画を聞いた時は、まさかここまで立派に作るとは思わなかった。以後30年来セーラームーンを見かけるたびに反省してます。 twitter.com/ChaoChaoling/s…
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