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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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「Re:CREATORS」と「正解するカド」は、私が最近では珍しく最後まで視聴したアニメである。「カド」のほうは最後のあたりがグダグダになった感じがあるが、構想は素晴らしいと思ったし、CGの使い方がなかなか良かった。CGは非人間的なものの表現に向いていると思う。「リ・クリエイターズ」は最後まで面白かったが、なぜ世間的な評判が良くなかったのだろうか。創造行為をメタ的に考察することをアニメの主題とすること自体面白い発想であり、よく考えられたシナリオであり、映像やキャラも良かったが、知的すぎて、理解することも味わうこともできない人が多かったのだろう。
「ID-4」というのはまったく観る機会が無かった。




さんがリツイート

去年もくりかえし言ったけど『Re:CREATORS』『ID-4』『正解するカド』は他の年なら星雲賞を狙える作品だったのに…




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