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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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まあ、軍隊というのは友愛組織ではなく、「平気で人を殺せる人間」を作る組織だからwww
ついでに言えば、「戦友」というのは、敵から我が身を守るために必要な「相棒」であり、そこに友情が疑似的に芽生えたりするだけである。自分の隣にいる「戦友」が娑婆では絶対に口もききたくない嫌な奴であることも多いわけだ。しかもそういう人間が戦友としては優秀だったりする。当たり前である。「人殺し」が優秀であるほど有能なのが戦場なのだから。

(以下引用)

新兵への「しごき」で戦闘機から射撃、パイロットが提訴 仏
2021年5月8日 20:26 発信地:マルセイユ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]
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新兵への「しごき」で戦闘機から射撃、パイロットが提訴 仏
仏戦闘機ラファール(2016年12月9日撮影、資料写真)。(c)STEPHANE DE SAKUTIN / POOL / AFP
【5月8日 AFP】フランス空軍のパイロットが、新兵に対するしごきを受け、粘着テープで標的に縛り付けられた上で複数の戦闘機から自身の周りに射撃されたとして訴えを起こした。同パイロットの代理人弁護士が7日、明らかにした。

 パイロットは30代の男性で、代理人弁護士によれば、2019年3月に地中海の仏領コルシカ(Corsica)島南部の空軍基地に配属された際、同僚らに粘着テープで縛られた。報道によると、男性は頭の上から袋をかぶせられた後、実弾射撃場に連れて行かれ、標的に縛り付けられて、その後、20分にわたり、自身の周囲に向けて戦闘機から射撃を受けたという。

 検察側に提出された映像と写真には、袋をかぶって静止した状態の男性の他、加害者側の姿もはっきりと捉えられている。

「通過儀礼」として行われる新兵へのいじめや屈辱的なしごきは、世界中の軍隊で珍しくないが、精神的な問題や自殺、時には殺人につながるケースもある。(c)AFP
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