「ネットゲリラ氏」が次のように嘆いているのだが、これは確かに私の配偶者にも共通している。二つ事例があれば、これは世の中の公理として認定してもいいのではないだろうか。「地球温暖化」のように、何のまともな論拠も無い学説が世界中で公認されているくらいだから。（もっとも、欧米の学者の間では、「御免、本当は地球は冷却化してました。テヘ」というのが主流になっているらしい）
下の（１）に対して、男側からの批判が大量に書きこまれている（長いので省略）が、最近の男は女が嫌いだねえ。女は体だけでいい。女の精神（根性）が大嫌いという感じだ。女の側も自分の体をただの商品と考える傾向があり、結婚前からばんばんセックスをする。売春まがいのこともする。そういうビッチしかいないのだから、男が結婚しなくなるのも当然だ。女の側にも男は嫌いという人間が増えており、これからは同性の友人どうしが一番、という時代である。同性のカップルを見たら同性愛だと疑うような阿呆はバブル期の残党、年寄りである。つまり、周り回って世の中がまともになってきたのだが、結婚制度という便利な制度はまだしばらくは残るだろう。


（以下引用）


オンナってぇのは、自分で勝手にマイルールを決めて、それを守らないからと亭主を責めるね。座ってションベンしろとか、それは台布巾だから茶碗を拭くなとか、油汚れの器はそこに置くなとか、どれも初耳なんだが、オンナの中では憲法みたいな存在になっている。しかも頑固で思い入れ一直線、いくら言い聞かせても変えない、変えられない。世界が狭いんだろうが、まぁ、なまじ世界が広くて浮気しまくりのオンナというのも困るので、それはそれでいいもかも知れない。