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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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私はかなりの民主主義擁護者なのだが、なぜか英国貴族は好きで、英国小説や英国ドラマも好きである。それに対して、「民主主義国」アメリカは好きになれない。ひどく、下品に感じる。
やはり長い年月をかけて守られてきたものには、それなりの味わいがある、ということだろう。日本の皇室も同様で、一時の感情や時代風潮だけで、伝統を断ち切るのには私は反対である。
なお、「ダウントン・アビー」は、なかなか風物描写が見事であった。主人公に、なぜあのような不細工な中年男を持ってきたのか、不満はそこだけである。もちろん、物語内容から言って、不細工な中年男があの役に適しているにしても、不細工でも魅力のある俳優はたくさんいるだろうに。
ついでに言えば、「ダウントン・アビー」という題名をそのまま使ったのでは、意味が通じにくいのではないか。私は最初、人名かな、と思った。これは「ダウントン邸」か「ダウントン屋敷」、あるいは「ダウントン邸の物語」とすべきだろう。
abbeyは「修道院」「寺院」の意味だが、この場合は貴族の住宅(城に近い豪邸だ。)である。

一度記事をアップした後で気づいたので補足しておくが、もちろん、カンバーバッチと「ダウントン・アビー」は無関係であり、「貴族」つながりの連想である。
付記したついでに言うが、私はカンバーバッチは好きだが、あの白くて細長い顔を見ると胡瓜を連想する。ベネディクト・キューカンバーバッチ。



雪原 @ykhre

英国俳優ではベネディクト・カンバーバッチさんがとても好きなのですが、確か以前にメディアから「キミんち名家でしょ!これだからお坊ちゃんは!」的な言われ方をした時に「えっ…でも厩舎とかないよ…?」みたいな返しをなさったと聞いて、次元の違いを感じたものだった 厩を基準にしないでほしい

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