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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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これまで何度か引用した広沢のブログである。後半は省略。私が言いたいこともこの記事に尽きている。
統一球は失敗だったから変える、というのはいい。だが、そ知らぬ顔で元の球に戻すというのは悪質であり、ほとんど詐欺行為である。
こういうことをしていると、プロレスやボクシングや相撲のように「八百長は当たり前」という「疑似スポーツ」に堕すだろう。



(以下引用)



交流戦がスタートした。

今シーズンは一発のホームランで勝負が決まるというケースが軒並み増えた。そしてホームランが量産傾向にあるのも事実だ。ブランコはこの時点で19本も打っているし、比較的非力と思われる選手(昨日で言えば広島の中東)からもホームランが出ている。

昨日の試合、タイガースは坂口の一発で負けてしまった。しかし、こういうことはどちらにもあり得ることで、実際タイガースはヤクルト戦、新井貴の一発で勝負を決めたこともある。

これらの現象、ボールが飛ぶようになったのだから、当然の結果だろう。それを受け入れた対処が必要になってくる。

私が問題だと思うのは飛ぶ、飛ばないということではない。この飛ぶようになった事実が公表されていないことが問題なのだ。誰の指示で、どういう経緯で飛ぶようになったのか、全く公表されていない。明らかに変わったのに、なぜそのことを不透明にするのか?

透明性、公平性が問われる時代に逆行している。





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