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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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これは下の意見が正解。上の「ベストアンサー」はただの推測、知ったかぶり。昔はフォーク全盛どころか、フォークを投げるのは杉下、村山くらいで、「魔球」扱いだった。村山の後だいぶたってから野茂や佐々木大魔神がフォークを投げて活躍した。高校生までフォークを投げるようになったのはその後であり、ここ20年くらいではないか。
私も、「チェンジオブペース」を日本ではチェンジアップと呼んでいたころからの野球ファンだから、最近のようにチェンジアップが変化球扱いされる(まあ、それが正しいのだろうが)ことには最初、違和感があった。
ただし、「スローボール」と言うよりは半速球と言うべきだろう。大谷なら160キロの後に120キロのストレートを投げたら、打者はそれだけで打ち損じるのではないか。ヤクルトの安田や、晩年の金田正一(巨人時代)は本物のスローボールを投げたと記憶している。まあ、球速70キロから80キロくらいだったか。山なりのボールである。ほとんど打たれなかったようだが、スローボールを投げるのも度胸が要るようで、その後、スローボールを投げる投手を聞いたことが無い。




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samuraisprit2008さん


2010/6/522:19:35



なぜ古いパワプロでは、スローボールがチェンジアップと表記されるんですか?


閲覧数:
416
回答数:
2

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ベストアンサーに選ばれた回答

2010/6/522:27:22



私の見解では2つ理由があると思います。
1つは日本の野球にチェンジアップが浸透してなかった。
かつてはフォークボール全盛だった。
2つ目は単純にコナミのパワプロ担当者に野球の知識が足りなかった。

あくまで私的見解ですが回答させていただきました。



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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中


2010/6/522:57:58



最近でこそチェンジアップはスローで落ちる球。変化球として認識されていますが、ひと昔前まで日本では、球速にだけ変化を付けることで相手のタイミングを外す球(つまりはただのスローボール。アメリカ式に言えばチェンジ・オブ・ペース)の事もチェンジアップといっていた為です。


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