忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[5534]  [5533]  [5532]  [5531]  [5530]  [5529]  [5528]  [5527]  [5526]  [5525]  [5524
試合自体の勝ち負けはどうでもいいが、神里のこの打席は素晴らしい。9回裏3点差で先頭打者として打者(特にクリーンアップ前に位置する二番打者)に求められるのは、この粘りである。2ストライクから8球粘られて結局四球を出すというのは投手へのダメージが大きい。DeNAに一番欠けていたのがこの粘りだ。


日刊スポーツのスコアがコピーできず、打席内容の詳細が伝えられないので、意味不明な文章になったかもしれないが、そのまま載せておく。

(追記)なお、神里のこの打席と対照的なのが5番宮崎の打席で、神里四球の後、せっかくソト佐野のヒットで1点返し、なお無死一二塁のチャンスで2ボール0ストライクから打って出てフライアウトである。進塁打だけでも打てば1死23塁で同点チャンスが生まれたのに、いつもゴロばかり打つ打者がフライアウトだ。ちなみに、次のロペスは初球を打ってこれもフライアウトである。まさに、ラミレスの教え通りだ。


1ボールスライダー133km/h
2ボールスライダー134km/h
5番 宮崎 敏郎 3球目を打つもセンターフライ 1アウト


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]