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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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スコアが転載不可能な仕様になっているようなので、文章記事だけ書いておく。記事はスコア付きで載せる予定で書いたので、そういう内容だ。

やっとラミレスが「普通の采配」(まだ投手八番ではあるが)をした試合が久しぶりに見られたので記念に載せておく。まだ試合は終了していないが、ここまで(8回裏)で十分だろう。
一番梶谷、二番神里という並びがいかに機能的か、という話である。ふたりで6安打、ふたり合わせてサイクル安打であるwww 8回裏の横浜の攻撃で梶谷に打順が回り、ここで三塁打を打てばサイクル安打という場面で三振、ファンががっかりしたところで神里が三塁打を打つというコメディである。その三塁打、梶谷に回せよ、と思ったファンは多かっただろう。
ソトは3番よりはもっと気楽な打順が向いているとは思うが、今の横浜の状態だと3番がいいだろう。案外、チャンスには打てないが、ゲッツーが少ないのが彼のいいところだ。つまり、佐野に打順を回せて、佐野の四番が機能する。一番厄介なのが宮崎だろう。数字は残すが、鈍足でゲッツーが多く、チャンスにあまり強くない。チームの勝利にはあまり貢献しないという打者である。これも本来なら7番打者くらいが適当だろう。まあ、せいぜいが6番だと思う。ロペスとオースティンは好調な方を使えばいいだけだと思う。好調なら3番でも5番でも務まる打者だ。
なお、伊藤光が久しぶりに一軍復帰して、いきなり代打で初球をツーベースヒットにするという、嬉しい復活劇もあった。もはや順位などどうでもいい段階なのだから、今後は嶺井や伊藤の先発マスクも見たいものである。
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