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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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つまり、「平良に判断を任せて、結果は強行して凡退だったのだから、選手(平良)の責任である、指揮官である俺には責任はない」ということね。これで言い訳になると思う心臓が凄い。
それなら監督は不要だろう。むしろ邪魔である。
今年のラミレスは本性が出てきたというか、自分のミスを選手に押し付けてばかりいる印象だ。
なお、伊藤光は「ラミレス野球」への造反で(ラミレスの言い分では捕手別防御率が悪いから、としている。)二軍に落とされた模様。私が選手でも造反する。グラウンドに出たら、野球は選手がやるのであり、監督は要所だけ指示すればいい。

(以下引用)

ラミレス監督、平良の理解力に疑問でサイン出さず
[2020年7月19日22時21分]

DeNA対巨人 9回表巨人2死一塁、同点となり降板する山崎(左)(撮影・河野匠)
DeNA対巨人 9回表巨人2死一塁、同点となり降板する山崎(左)(撮影・河野匠)
DeNA対巨人 9回表巨人2死一塁、同点となり降板する山崎(撮影・河野匠)

<DeNA3-5巨人>◇19日◇横浜

DeNAが1点リードを守り切れず逆転負けで5連敗。借金2で4位に転落した。

守護神山崎が9回2死二塁から丸に内野安打を許し、増田大が本塁生還。同点とされた。なお2死一塁で国吉に継投したが、岡本に勝ち越し2ランを浴びた。

ラミレス監督は「残念ながら最後にヤス(山崎)が試合を締めることができなかった。同点になってゲーム展開が変わってしまったので、国吉に代えて何とかアウトを取ってと思ったが、残念ながらそうならなかった」と振り返った。2敗目を喫し防御率6・48となった山崎に「時間もたっぷりあるので、そこで考えたい」と配置転換の可能性に含みを持たせた。

打線は終盤の3イニング連続を含む4併殺。2回1死一塁では平良が強攻して右飛に倒れた。指揮官は「(一走)乙坂が足が速く平良も右打ちはうまい。ランエンドヒットのサインを出そうとしたが、平良がサインを分かっているか定かではないので出すのをやめた」と説明。攻守に詰めを欠く手痛い黒星となった。





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