忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
3
13
14 19 20
22 23
30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[6557]  [6556]  [6555]  [6554]  [6553]  [6552]  [6551]  [6550]  [6549]  [6548]  [6547
リーゼント三浦は、毎年のようにスタートダッシュに失敗しているが、何も学習していないのか。キャンプで投手陣をどう鍛えたのか。12球団一とは言わないが、セリーグでは一番陣容が優れている先発投手陣が、なぜ開幕シリーズで「石田、ガゼルマン、笠原」の先発なのか。最初から阪神に勝つ気がないのか。


  • 三浦「そのユニホーム着ているからって打てると思うなよ」
    ◯◯「お前が監督やってて勝てると思うなよ」
  •  ●●●
    三三三ミミヾ\
    (((⌒))))))ソノノノミヽ
    ヽ二二_/ソ~ ̄ ̄)ミ|
     |ミ⌒ヽ ⌒ヽヒミ|  みんなが必死になんとかしようとしている
      >/-・=/ =・-、ヽヘ
      N  |    |6|  ...とでも言えばいいか チョロいモンだな(笑)
      ヒ /^ー^ヽ  _ノ
      | (――ノ) /||
      \  ̄  / 从
      /\__/ /|\
     /  |   / /
        |\_∠/
        | /

(以下引用)

DeNA 開幕3投手がそろって背信投球 笠原も3回3失点、全員5回持たずの降板
4/2(日) 15:32配信


15
コメント15件


デイリースポーツ
 力投する笠原(撮影・高部洋祐)

 「阪神-DeNA」(2日、京セラドーム大阪)

 DeNAの開幕3投手が、全員5回持たずという苦しいスタートを切った。

【写真】粘り切れずに3回で降板となった笠原

 この日の先発を託された笠原が、二回り目につかまった。初回、二回といずれもピンチを背負うが、先制のホームへの生還は阻止。粘る投球で阪神打線を打ち取っていったが、三回だった。先頭の近本に四球を許すと、1死一、二塁から大山に先制適時打を浴びた。

 さらに佐藤にこの回2つめの四球を出し、ルーキー・森下にも左前適時打を献上。梅野の犠飛でさらに追加点を許し、3回6安打3失点で降板した。

 昨季はリーグ2位という快進撃を見せ、頂点だけを誓った今季のスタートダッシュだ。開幕投手を託した石田が4回4失点、2戦目のガゼルマンが3回4失点で降板しており、開幕3投手全員が5回持たずの背信投球となった。

 また早期継投に入ったDeNAの中継ぎ陣は、この日も総動員体制。四回からは初戦にも2回投げている上茶谷がマウンドに上がった。




PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]