引用元:
アジアンはヒゲ似合わねえよ
伸ばしても中国の仙人みたいになるだけ
ケチつけられそうだからつける性根まで不細工な奴は改めた方がいいぞ
年取って体質変わる人もおるけど
隠し子バレでヒールキャラやってるんだろうけど
みっともない
しかも言うほど人気もないんよ
男版剛力だわ
引用元:
東スポWEB3/26(日)21:12
有吉弘行
有吉弘行が26日、JFN系ラジオ「SUNDAY NIGHT DREAMER」に出演。親族に直撃取材をする週刊誌記者に、静かな怒りを燃やした。
リスナーから大谷翔平投手(エンゼルス)の母が週刊誌の直撃取材を受けたものの、まともに相手されず「塩対応」だったというメールを読んだ時の事。
有吉は「私の祖母もねピンポンピンポンって押されてね、足も悪いのにピンポン鳴ったからってね出てったらね、転んでね、腰の骨を折りましたよ。記者のせいで」と切り出し「死にました、ほんで」と衝撃告白した。
スタジオがざわざわするなか、サラっと次のメールを紹介しようとする有吉に、アシスタントの関太が「逃していいんですか。とことんやりましょうよ」と困惑気味にぽつり。
すると有吉は「いいですよ。うちの祖母が記者のせいで死んだとしても。持ちつ持たれつですから」と達観したように語った。
関は「そんなサラっと行けるかな…」と戸惑いを隠さなかったが、有吉は「言ったってしょうがないから。証拠もないし。記者のせいで腰の骨を折ったけど。まあ、その腰の骨のせいで死んだけど。それが記者のせいだとは100%言えないから。まあしょうがないわ」と淡々と話し、さらにスタジオを震撼させていた。
【ニューヨーク=弓真名】米国でアナログレコードの人気が沸騰している。2022年の販売枚数は4100万枚と1987年以来初めてCDを上回った。ストリーミングサービスが主流となるなかで、懐かしさや雰囲気を追求する若者のあいだでアナログとデジタルを組み合わせた音楽鑑賞のスタイルが確立されつつある。
全米レコード協会(RIAA)が9日に公表した資料によると、22年のレコードの販売枚数は前年比3%増の4100万枚と、CDの3300万枚を上回った。レコードやCDなどを含む「フィジカルフォーマット部門」の売上高は約17億ドル(約2300億円)で、前年比4%増だった。なかでも部門売上高全体の7割を占めたレコードの売上高は12億ドルと17%増えた。
アナログレコードは、70年代に音楽メディアとして販売数の過半を占めていたが、カセットテープやCDの台頭によって長年低迷していた。2000年代後半からじわじわと人気を取り戻し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って家にいる時間が増えた21年に急伸した。
レコード需要が復活している背景には、若者を中心とした人気が高まっていることもある。米調査会社ルミネートによると、1990年代半ば以降に生まれた「Z世代」は平均的な個人と比べてレコードを購入する傾向が強いという。
米ニューヨーク市在住のサイモンさん(24)は「CDは商業的で安っぽい印象だが、レコードは懐かしさやぜいたくな感じがする」と話す。普段は便利なストリーミングサービスを使いつつ、週に数回は「外食や旅行をするような気持ち」でレコードの音楽を楽しむという。
RIAAによると、スウェーデンの音楽配信大手スポティファイなどの有料ストリーミングサービスによる収入が、米音楽業界における売上高の8割超を支えている。そのなかでレコードの売り上げも伸び続けており、22年には16年連続の増収となった。配信サービスの普及で各個人が音楽をより手軽に楽しめるようになったいま、アナログとデジタルを掛け合わせた新しい鑑賞の形が広がっている。