忍者ブログ
ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
3
13
14 19 20
22 23 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
o-zone
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
[976]  [975]  [974]  [973]  [972]  [971]  [970]  [969]  [968]  [967]  [966
「酔いどれギャラリー」から転載。
医者や医療評論家の言う話は全部「公式論」だが、こうした実体験談は「事実論」だ。もちろん、前者は嘘ばかり、後者が真実だ、ということである。


(以下引用)



昨日の昼前にかかりつけの循環器科に行き、

主治医にワーファリンの服用中止を相談して、休薬となりましたw

渋々、自己責任でと、逃げ打って同意しましたよ、何せ骨内で内出血なのですから。

「脈の乱れがここ何年もないから、まー大丈夫だと思うが・・・」

ワーファリンに替る抗凝固剤の新薬・ブラザキサの副作用につき聞いたりしましたが、

すごい事言ってましたよ、

「新薬だから、いろいろ大騒ぎになるけど、実は、ワーファリンも同じだ、

古い薬だから騒ぎにならないだけで、現場での医療事故は少なくはない。

この間も会合で話を聞いた。血栓予防にはなるが、効きすぎて失血死ということもある」。

何せ、殺鼠剤の原料ですからねぇ。

手前の骨内での内出血はワーファリン以外考えられない、因果関係は大いにある。

ワーファリンの骨への悪影響につき、主治医は少し知見ありましたが、

骨専門の整形外科医にはまったく知見なし。 初めて聞いた、ですから。

ネットでじっくり検索すれば、あるはあるはw ビタミンK関連でザクザクですよ。

手前は薬物過敏症で一般化は出来ませんが、

こういうこともある、ということを頭の片隅に。 医療盲信は危険ですぞ。






PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
忍者ブログ [PR]