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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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それはまさしく正しいのだろうけど、嫌いな絵柄の漫画やアニメを見るのは苦痛なのである。他の人には好まれる絵柄でも私には受け付けられない、というものがある。「コードギアス」はクランプの絵柄が苦手で、第一話の半分しか見ていない。「ワンピース」も同様だ。
無理して読んで、絵柄も好きになったのは大島弓子の漫画である。逆に萩尾望都は絵が上手いのに興味を惹かれて読んで、内容の素晴らしさは読んで初めて知った。どちらも、彼女らのデビューのころのことだ。
概してジャンプ系統の漫画は絵が汚くて嫌だ。わざと汚くしている「漫☆画太郎」のような絵柄はもっと嫌だ。ただし、長い間連載されている作品は「内容が面白い」というのは確かだろう。とは言っても、嫌いな絵柄の漫画を見ることの苦痛と相殺されるか、あるいはそれ以上のプラスがあるかどうかは疑問である。




弓月 光 @h_yuzuki 5時間前

「絵」だけで自分の好みの漫画を選ぶ方が多いけど、絵がイマイチ、絵が今風じゃないって漫画がそれでも雑誌に掲載されてある程度続いていればそれは大抵「内容が面白い」からなんですよ。 こういうのに当てはまる作品どっさりあるのに見逃すのは勿体無い話です。


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