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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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原が優勝できたのはカネに飽かせて大補強をしたから当然だ、とか、丸を広島から引き抜いたからだとか騒いでいる原アンチが多いが、チーム運用に関しては原が(おそらく工藤がそれに次ぐか)当代一の名監督だというのは確かだろう。これは何年も前から私は言っている。だが、育成するタイプではないから、戦力が低下してくると監督としての能力は振るえない。
だから、一見無駄に見えるくらいに「ベテラン選手」を補強したわけだが、そのほとんどは使用不能のポンコツだった。つまり、補強で優勝したわけではない。あれはただ勝つために最善の努力をしただけにすぎないのである。
もっとも、私は原が好きというわけではない。好きなのは、栗山と工藤くらいか。工藤も大戦力があるから勝って当然だ、とよく言われるが、実はその戦力のすべてが常時働いているわけではなく、特に今年などは主力選手が軒並み故障で、それでよく最後まで優勝争いをしていると思う。つまり工藤も選手運用の名手なのである。
今年に関しては、西武の辻監督も名監督だと言えるだろう。楽天の平石などは、ちゃんとした戦力を与えてやらせたい監督である。ロッテの井口と中日の与田も合格点。後は落第点の監督しかいない。




139. ななしさん@スタジアム September 22, 2019 02:56 ID:lT4p0NRo0
櫻井を復活させ山口をエースに育て大城の素質をかい打者としても使い長年低迷してた亀井を復活、リリーフを完全整備、走らなきゃだめだと増田若林の走力を煽りチーム盗塁数が少なすぎた由伸時代を終わらせセ・リーグ盗塁数82個の2位に浮上させる。完璧な原監督の年となった

由伸時代は尾花がいたが優勝させられなかったからな
原は投手コーチ関係なく尾花でも川口でも宮本でも優勝させることができた
唯一斎藤で無理だったくらいで

春先に調子の悪い澤村やその他投手をがんがん2軍と入れ替える采配は見事だったよ






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