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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
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「借り暮らしのアリエッティ」。なかなか面白かった。盛り上がりは無いが、描写の繊細さは、「ポニョ」の宮崎駿より上じゃないかな。ただ、話の終わり方は、ハッピーエンドではないので、あまり良くない。ジブリ作品の主な観客層は子供であることを考えると、はっきりとしたハッピーエンドで終わるのが作る側の義務だろう。もちろん、アンハッピーエンドではないから、それでいいと言えばそうなのだが、見ていた子供たちも、どういう反応を示せばいいのか戸惑っただろう。
アリエッティは、美人すぎ。原作を知らないから何とも言えないが、もう少し元気でボーイッシュな感じの女の子がよかった。
女中のお春さんは不気味すぎ。なぜあれほど小人を迫害するのか、理解しがたい。小人が泥棒するったって、たいした物は盗んでいないのだから、害虫駆除の会社の人間を呼ぶほどではないだろう。「殺さずに捕まえろ」とは言っていたが、捕まえてどうする気なのかがわからないから、不気味。アリエッティのお母さんを扱う乱暴な態度からすると、善意で捕まえているとはまったく思えない。屋敷の女主人が小人たちに好意を抱いているのは知っているはずだから、お春さんのこの態度はまったく不可解。しかも、小人の側に立つ少年をあらかじめ部屋に閉じ込めた上で小人を捕獲しようというのだから、まったく不気味な婆さんである。
でも、全体的には、丁寧な描写で、良い作品だった。
専門の声優を使わないという方針を相変わらず守っているが、ギャラの高い有名俳優を使ったところで、興行成績が上がるとは思えないし、貧しい声優たちの生活を守るために、専門声優を使ってやるべきだと思うのだが、どうだろう。それとも、専門声優は貧しくはないのかな?
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