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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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井口和基という人のブログから転載。
今回の東日本大地震がHAARPとかいう地震兵器によるものではないかという噂が一部で囁かれている。では、何のために誰がそれを使用したのか。
実はここ20年ほどの間で世界的な大地震が頻繁に起きているのである。しかもその間隔がどんどん縮まっている。この前ニュージーランドで大地震が起こったかと思ったら、今度は日本だ。その前には中国でもあり、その前にはインドネシアでもあった。これまでは他国の話だからほとんど気にしなかったが、(残念ながら人間はそういうものだ。あるいは私はそういう人間だ)今回、日本でのこの大惨事によって、改めて考えてみると、この頻繁な地震の発生はおかしいと思う。まさか2012年に世界が滅びるなどとハリウッド映画みたいなことは思わないが、そのハリウッド映画も実はこうした災害がこれから何度も起こることを知っていて作られたものかもしれない。つまり、これは予定通りの計画だったのだ、という話だ。
では、それは誰が何のために?
それを合理的に説明するのがNWO(世界新秩序)と呼ばれる計画だ。それは、人類60億人のうち40億人を削減し、世界の浄化をしようという計画である。具体的にはアングロサクソン=ユダヤ民族以外の人類の大半を抹殺しようという計画だ。これはいわゆる陰謀論と呼ばれてマスコミでは一笑に付されているが、ビル・ゲイツやロックフェラー一族のある人物などが公言している計画である。
その計画を仮説として考えるならば、近年に大地震が起こった場所が非白人(非アングロサクソン)地帯に限定されることに気づく。ニュージーランドはイギリスの流刑囚の子孫だから白人から除外されたというわけ。
つまり、人類40億削減計画は事実であるのではないかということになる。
さあ、これが事実なら、我々非白人はアングロサクソン=ユダヤとの世界的な戦いを始める必要があるわけである。漫画みたいな話だが、(漫画より面白いプロットだ)さて、サイボーグ009たちくらいの能力が無いと、世界支配層との戦いは困難だろう。


(以下引用)


何年か前、あるアメリカの生物学者が「他の生物にとって我々人間は悪魔に見えるだろう」と言っていたように、もし食物連鎖の中で人間の上位に位置する未知の生物が現れたら、我々にとってその生物は「悪魔」に見えるだろう、ということである。我々の心や意志に反し、我々を彼らの勝手な意志に従って狩猟し、殺害して、食べる(利用する)のである。

分かりやすい例で言えば、いわゆる「悪魔主義」というものがある。「悪魔主義」と人が語るそのものは、まさに俗にいう「白人至上主義者」とほぼ同一である。事実、欧米の秘密結社として存在する「白人至上主義組織」(例えば、イルミナティ)は何らかの「悪魔主義」の儀式を行っている。この理由は、彼らが自分たちを「新人類」と呼ぶことからも分かる。彼らにとっての「新人類」は、普通の人間にとっての「悪魔」である。

自分たちを「新人類」と呼ぶ、アメリカのNWOの人々にとって、イラク人は動物でしかない。欧米の白人のシオニストにとって、非ユダヤ人は「ゴイム」(豚という意味の動物をさす蔑称)でしかない。それゆえ、アメリカのユダヤ人やNWOの人々はイラク人やアフガン人を殺そうが爆弾で潰そうがまったくなんとも思わない。実際、広島に原爆を落として何十万人も日本人を殺そうがアメリカ人はなんとも感じなかったのである。これから日中核戦争が起ころうが、なんとも思わないということである。

今後、世界は自称「新人類」と呼ぶ人々(つまり、「人間型生物」)と、「人間」と呼ぶ人々(「人間型生物」)の戦いの体をなして行くだろう。そういうことが誰の目にも明らかになって行くだろう。そんな気がする。

デービッド・アイクがいうように、その「新人類」は「恐竜人(レプティリアン)」(=「人間+恐竜人」)なのかどうかは知らない。そんなこと(つまり、物理的実態)はたいしたことではないが、もっと重要なことは「精神的実態」の方である。なぜなら「自分は新人類なんだ」と考え信じ切っている人と我々が言う「民主主義」などうまく解け合えるはずがないからである。「民主主義」とは、大前提に「人類皆兄弟」、「人類は一つ」という生物学的仮定が必須である。これがなくして「民主主義」、すなわち「人間型生物の民主主義」は存在し得ないからである。

「俺たちは新人類で、おまえら旧人類より上、より進化しているのだから、おれたちの奴隷になれ」、「地球には新人類の資源を無駄にする60億の旧人類がいる。だから旧人類を削減する」という人々とどうやって折り合いがつくというのだろう。

今も国際政治を見る鍵は、たしかにこの地球上に自分たちを新人類と感じて生きている人々がいるということを認めることが出来るかどうか、ということである。それを「白人至上主義」と呼ぼうが、、「優性主義者」と呼ぼうが、「NWO」と呼ぼうが、「イルミナティー」と呼ぼうが、「レプティリアン」と呼ぼうが、「シオニスト」と呼ぼうが、同じことである。

こういう人々は、自分たちが文化的にも社会的にも生物学的にも科学的にも経済学的にも知的にもすべてにおいて優位にあると信じているわけである。それゆえ、「自分たちの、自分たちによる、自分たちのための地球」を作り、その下に下位生物ワールドを作ろうと考えているのである。まあ、そういう考え方になるのは当然といえば当然である。実質上、自分たちがこの地球の神様のような存在だと信じ切っているわけだからである。

はたしてこれは「カルト(もちろん悪魔主義カルト)」による「マインドコントロール」なのだろうか? その結果としてそういうことが出て来たのだろうか? あるいは、1770年のバーバリアン・イルミナティーの原典から来る、「世界支配プロトコル」のおかげなのだろうか? あるいは、「コーカソイド人種の遺伝子に潜在的に眠っている多人種支配欲」の発現の結果なのだろうか? あるいは、「友好的でないグレイ・エイリアンやレプティリアン・エイリアン」による西洋白人種の肉体の乗っ取りなのだろうか?

真偽のほどは定かではないが、結果的に我々が見ているこの世界においては、起こって来ている行動が大事である。そこから見えるものは、残念ながら、かなり厳しいものが垣間見えている。日本人の政治的、社会的政策などまったく眼中になく、米海軍の空母がどんどん日本海や黄海に配備されて行く。米軍に歯向う日本の政治家はどんどん失脚排除され、死に追いやられる。こういった現象の根源がいつか誰の目にも明らかになる日が近いだろうということである。

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