ひかたま(光の魂たち)さんのサイトより
http://shindenforest.blog.jp/archives/58784826.html
<転載開始>
大麻。

現在、
大麻を所持したとして大麻取締法違反の罪で逮捕・起訴された
末期がん患者の男性の東京地裁での公判が注目を集めています。


大麻取締法は、
大麻の栽培や所持、
医療目的の使用や研究などを
基本的に大麻に関することすべてを禁止しています。


この被告の男性は、
昨年2015年6月に肝臓癌を発見され、
病院で治療を始めました。

ところが、10月になってがんは進行し
余命
あと半年~1年
と宣告されました。

担当の医師からは
「これ以上打つ手はない」
と言われてしまいました。


この男性は生きるのに必死で
癌の治療に大麻が有効である可能性があると知って、
厚生労働省や農林水産省、法務省など関係各機関に
「大麻を医療目的で使うにはどうしたらよいか」と相談したそうです。

どこの部署も
大麻取締法がある以上は
「日本では大麻自体や大麻由来の治療薬の使用は禁止されている」
としか説明できなかったのです。
製薬会社にも問い合わせをしました。
「末期がんの私を医療用大麻の臨床試験に使ってほしい」
と。
でもこの申し出に対しても
「日本国内での臨床試験は不可能です」と断られてしまいました。

この男性は
どこに問い合わせても無理なことがわかり
意を決して
自分の肝臓癌の治療のために
大麻を自宅で栽培して使用しました。


その結果、
痛みが緩和され、食欲が復活、心にも余裕が出たそうです。
そして驚くことに、
腫瘍マーカーの数値が20分の1に減り、
改善の兆候が出てきて

担当の医師もびっくりしたそうです。

そして大麻を自分の治療に用いたことにより
逮捕。

裁判の判決が気になるところです。



大麻。

ずっと麻薬扱いで、
危険と言われていた薬草。

 
米国疾病管理予防センターCDCによると
大麻の過剰投与による死者数は
0名

誰もいませんでした。

washington-marij WASHINGTON MARIJUANA ASSOCIATION 


一方で
CDCの発表では
米国国内の

2014年の統計では
一般的な医薬品の使用での死亡者数は、
 25,760名

コカインやヘロインなどによる死亡者数は、

17,465名。


次のグラフは、
処方薬での死亡者数

5716478e1900002d0056b92cCDC
こちらは、
がんの痛みどめなどに処方される
オピオイド鎮痛薬での死亡者数

571647b71600002a0031c0e9
CDC

銃による死者よりもはるかに多い。

doc334.naturalnews.com

抗がん剤使用での死者は、
戦争や自殺、テロによる総死者数よりも
はるかに多いのです。

chimonaturalnews.com



2000年からの米国の処方による死者数では、
がん治療のための化学療法薬による死者数は、
16,317,022名。
戦争での死者数をはるかに上回ります。




death1
death2pharmadeathclock.com


この他にも2000年からの
ヨーロッパでの向精神薬処方での死者数は、
8,158,517名。


そして、
米国でアルコール飲料による死者数は、
年間約3万人。
この数字には
飲酒運転や飲酒による事件の死者数などは含まれていない数字です。



大麻が、
医薬品、煙草やアルコールなどと比較すると
はるかに無害なものである、
という事実は国際的にも認知されてきました。

こちらは、
各種薬物と嗜好品、大麻の比較です。
大麻を正しく考える国民会議より
taima




さらに
大麻がさまざまな病気の治療に有用であることが再発見され、
現在250種類以上の病気の治療に用いられてきました。
そして
病気の治療にとても役立つことも認知されるようになってきました。


その他に
大麻は
葉も茎も種子も花も
すべて
多方面に有用なことが知られています。

hemp (1)WakeupWorld.com




でも
反対する人たちもいます。
医療大麻解禁を反対する第一人者の学者たちが
製薬会社から資金提供を受けていたことも判明しました。


危ない薬やアルコールが普通に使用され続けているのに
安全な大麻は、
否定されつづけてます。

すべては人の欲が原因。

国際麻薬統制委員会(INCB)は
2009年年次報告書の中で
「大麻の医療現場での有効性に関する研究が複数の国で行われてきた。
当委員会は、大麻の医療的有効性に関する正しい科学的研究が実施されることを推奨する」
と公正かつ正確な研究を求める立場を示しました。

世界保健機関(WHO)の報告書では
「大麻;健康上の観点と研究課題」の中で
「大麻に関するさらなる疫学的研究と応用研究が明らかに必要。」
との見解を示しています。

実際に
がんをはじめ難病治療に有効性を示している論文が多数発表されている中で
大麻だけを
不自然に医療用にさえも
全面使用禁止として、取り締まるのは
公正とは言い難いのではないでしょうか。


まずは、
公正な立場での研究と調査をしっかりと行うことが必要です。


近いうちに
安全に大麻を医療に利用し、
がん患者さんに有毒な抗癌剤は使われなくなる日がくるでしょう。