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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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参考としてのバドミントンの件が興味深い。
FIFAが日本のこの試合についてどういう対応をするか、楽しみである。
まあ、専守防衛も戦法のひとつだろうが、それをやると負けるのが確定していながら専守防衛するというのは八百長試合と同じだろう。勝つことを放棄した試合には試合をする意味もない。ボクシングならセコンドがタオルを投げるとか、ゴングが鳴っても選手が椅子から立たないとかですぐに終わるが、サッカーはそうはいかないから、観客はボール回しの茶番を延々と見せられる。
相手チームも、僅差でも勝つことを選び、無理に攻めなかったのだから、談合試合のようなものである。1-0になった時点で両監督が相談して「試合終了申告」していても同じだ。こんな試合を見せられた観客には同情するwww
最初から試合無しで、「この試合は1-0でどこそこ(国名失念)が勝ったことにします」としてもいいくらいではないか。両チームにとっては、ということだが。




【W杯】サッカー日本代表、FIFA規律違反じゃないの?と話題に


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名前:名無しさん投稿日:2018年06月29日
 

1、最善の努力
どんな状況でも、勝利のため、
またひとつのゴールのために、最後まで全力を尽してプレーする。



※画像はJFAサッカー行動規範、FIFAにも同様の記述あり



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過去、オリンピックでは失格の前例あり



ロンドン五輪バドミントン女子ダブルスの1次リーグで、無気力なプレーをした中国、韓国、インドネシアの4組8選手に対し、世界バドミントン連盟は1日、全員を失格にすると発表した。
決勝トーナメントの対戦を有利にするため、7月31日のリーグ最終戦で意図的に負けようとしたためで
「試合に勝つために最大の努力をしなければならない」「競技を冒涜(ぼうとく)する行動をしてはならない」という連盟規則に抵触すると判断した。



http://www.asahi.com/olympics/news/TKY201208010701.html




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