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ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です 管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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こういうことをブログに書くのは私自身には何のメリットも無く、デメリットは大きいのだが、発見したことは誰かに話したくなるものだ。「王様の耳はロバの耳」の床屋のようなものである。
それは、プチエロゲとしてのDQ11ということなのだが、再建されたイシの村でのエマとの散歩の話は前に書いた。
実は、DQ11の楽しみ方として、女性モブキャラの徹底的鑑賞というのがあって、あのカメラシステムはそれに最適なのである。現実には女性をあらゆる角度から眺めるということは不可能であるが、DQ11ではそれがほぼ可能なのだ。
そして、場合によっては、或る条件でしか見られないものもある。それをたまたまこの前発見したのだが、それは世界崩壊後に、グロッタの街(カジノ)で怪物(ブギー?)を倒し、マルティナと再び仲間になった直後だが、そこでいきなり街を出ないで、街の入り口にいるバニー装束のお姉さんをあらゆる角度から見てみるといい。うまく調節すれば、まさに眼福ものの見え方があるのである。そして、それは街を一度出ると、おそらく二度とは見られないのだ。まあ、そのモブキャラの顔自体は私好みではないが、体は鑑賞向きである。
ほかにも幾つかあるが、慌ててプレーを進めて行くだけでなく、こういう楽しみ方もある、ということである。DQ11が素晴らしいのは、モブキャラの女性のほとんどが実に可愛いことだ。同じ顔が多いように見えて、微妙に違っている。たとえば、バイキングのアジトのビキニアーマーの女性用心棒は、実に凛々しい顔で、この女性を主人公で話を作ってほしいくらいだ。
なお、エロ方面以外で、世界崩壊後のイシの村が「最後の砦」になるが、そこの川べりにグレイグに助けられたセーシェルという少女が座っていて、話しかけると「私、家族も友達も全部死んじゃった。これからどうしたらいいんだろう」と言うのだが、メダ女に再び行けるようになったら、ミチヨ先生(昼は教室に、夜は玄関近くにいる)に話しかけると、「身寄りのない子供はこの学校に来るように呼び掛けてください」と言うので、再びイシの村に飛んで、セーシェルにメダ女のことを教えるといい。(その後、再びプレイヤーがメダ女に行った時にはセーシェルを探して話しかけるとプレゼントも貰える。)
まあ、どうということも無いイベントだが、セーシェルの事が気になっていた人は、この少女の件は「投げっぱなし」ではない、ということを知って安心できるのではないか。
ついでに、夜のメダ女もいろいろ観察のし甲斐があるが、それは書かないことにする。


(追記)実は、想像力豊かな人間なら発狂ものの甘美な「バグ利用プレイ」を発見したのだが、これはさすがに書けない。まあ、世界のどこかの「町」に、それはある(その人はいる)、とだけ言っておく。スカート覗き程度の話ではない。私以外にこの発見をした人がいるかどうか知らないが、そのうちネットに動画が出てくるだろう。それだけのためにDQ11がやりたい中高生も出てきて、世界的に売り上げが伸びたりしてwww




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