ゲーム・スポーツなどについての感想と妄想の作文集です
管理者名(記事筆者名)は「O-ZONE」「老幼児」「都虎」など。
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NHKに存在価値があるとしたら、今後は(他局と交渉して)他局制作の「上品で上質なアニメ」を全国的に放映することだろう。古いアニメの再放送でいいのである。「スキロー」は新しい部類だが、まさにその資格がある。少し前だと「リトアカ」などもそれだ。「ドラえもん」とは違って女の子キャラのヌードシーンも無いし、子供の他者への悪しき依存心を強めることもないwww
私がNHKの上層部なら、日本や世界の「古典的名作映画」を毎週、週末か日曜に放映する。著作権切れの映画も多いが、案外自分でDVDを探すのは難しいのである。それで、古典的教養が子供や若者に養成され、芸術的感覚が高まり、品性も高まるだろう。アニメも同様だ。「ハイジ」や「赤毛のアン」はNHKでこそ連続放映すべきである。親が安心して子供に見せられ、子供も絶対に楽しめるのである。昔のように「カネを使うのが我々の義務」と考えているような馬鹿作品や馬鹿番組を自局で制作する時代ではない。(NHKはドキュメンタリーでは他局の追随を許さない高度な作品も作ってきたが、残念ながら、「真面目作品」ばかりなので、視聴する人の絶対数は少ないのである。大河ドラマや朝ドラも失敗作のほうが最近は多いようだ。)
(以下引用)
『スキップとローファー』アニメ第1期がNHK Eテレで毎週再放送開始 第2期制作も昨年末に発表
『スキップとローファー』アニメ第1期がNHK Eテレで毎週再放送開始 第2期制作も昨年末に発表
© オタク総研
2023年4月に放送されたTVアニメ『スキップとローファー』が本日1月5日(日)17時よりNHK Eテレにて再放送を行う。昨年末にアニメ続編となる第2期の制作が決定された本作が毎週1話ずつ、日曜日17時より同局にて放送を予定している。
【画像】アニメ第2期が制作決定、高松美咲先生のお祝いイラストを見る
本作は「月刊アフタヌーン」(講談社刊)にて連載の高松美咲による同名漫画を原作とするアニメ作品。地方の小さな中学校から東京の高偏差値高校に首席入学した主人公・美津未とクラスメイトたちが織り成すスクールライフ・コメディとして、2023年春クールに放送。
アニメ作品のレビューサービスFilmarksでは春クール作品の総合ランキングで首位を獲得したほか、海外ではビリビリ動画にて作品評価「9.9/10」を獲得するなど国内外で高い評価を得ており、今夏に国際アニメアワードでも「海外アニメ賞」を受賞していた。
今年1月1日に能登地方で発生した能登半島地震の際には復興の取り組みとして本作の無料チャリティー配信も実施。YouTubeにて全12話のプレミア公開を行い、配信収益を全額石川県への寄付に充てていた。
なお、原作関連では講談社が昨年より、1月1日に発生した能登半島地震の復興支援企画として、「スキップとローファーと能登」を始動。特設サイトを開設し、第一話を閲覧すると1人につき100円を石川県の義援金口座に寄付する取り組みを実施している。
第1話「ピカピカ」あらすじ
カンペキな将来設計を胸に、石川県の小さな中学校から東京の高偏差値高校に首席で入学する岩倉美津未。ところが入学式の日、電車を乗り間違え、満員電車に巻き込まれ、完全に迷子に…。落ちこむ美津未に声をかけたのは、同じ高校に入学する志摩だった。しかし「たかが入学式」と言われ、つい八つ当たりしてしまう。たった半日で自分の未熟さを知った美津未は、今できることを精いっぱいやるため、ローファーを脱いで走り出す――!
『スキップとローファー』作品情報
地方の小さな中学校から、東京の高偏差値高校に首席入学した岩倉美津未。
カンペキな生涯設計を胸に、ひとり上京してきた田舎の神童は、勉強はできるけれど距離感が独特でちょっとズレてる。
だから失敗することもあるけれど、その天然っぷりにクラスメイトたちはやわらかに感化されて、十人十色の個性はいつしか重なっていく。知り合って、だんだんわかって、気づけば互いに通じ合う。
だれもが経験する心のもやもや、チリチリした気持ち。
わかりあえるきっかけをくれるのは、かけがえのない友達。
ときどき不協和音スレスレ、だけどいつのまにかハッピーなスクールライフ・コメディ!
©高松美咲・講談社/「スキップとローファー」製作委員会
私がNHKの上層部なら、日本や世界の「古典的名作映画」を毎週、週末か日曜に放映する。著作権切れの映画も多いが、案外自分でDVDを探すのは難しいのである。それで、古典的教養が子供や若者に養成され、芸術的感覚が高まり、品性も高まるだろう。アニメも同様だ。「ハイジ」や「赤毛のアン」はNHKでこそ連続放映すべきである。親が安心して子供に見せられ、子供も絶対に楽しめるのである。昔のように「カネを使うのが我々の義務」と考えているような馬鹿作品や馬鹿番組を自局で制作する時代ではない。(NHKはドキュメンタリーでは他局の追随を許さない高度な作品も作ってきたが、残念ながら、「真面目作品」ばかりなので、視聴する人の絶対数は少ないのである。大河ドラマや朝ドラも失敗作のほうが最近は多いようだ。)
(以下引用)
『スキップとローファー』アニメ第1期がNHK Eテレで毎週再放送開始 第2期制作も昨年末に発表
『スキップとローファー』アニメ第1期がNHK Eテレで毎週再放送開始 第2期制作も昨年末に発表
© オタク総研
2023年4月に放送されたTVアニメ『スキップとローファー』が本日1月5日(日)17時よりNHK Eテレにて再放送を行う。昨年末にアニメ続編となる第2期の制作が決定された本作が毎週1話ずつ、日曜日17時より同局にて放送を予定している。
【画像】アニメ第2期が制作決定、高松美咲先生のお祝いイラストを見る
本作は「月刊アフタヌーン」(講談社刊)にて連載の高松美咲による同名漫画を原作とするアニメ作品。地方の小さな中学校から東京の高偏差値高校に首席入学した主人公・美津未とクラスメイトたちが織り成すスクールライフ・コメディとして、2023年春クールに放送。
アニメ作品のレビューサービスFilmarksでは春クール作品の総合ランキングで首位を獲得したほか、海外ではビリビリ動画にて作品評価「9.9/10」を獲得するなど国内外で高い評価を得ており、今夏に国際アニメアワードでも「海外アニメ賞」を受賞していた。
今年1月1日に能登地方で発生した能登半島地震の際には復興の取り組みとして本作の無料チャリティー配信も実施。YouTubeにて全12話のプレミア公開を行い、配信収益を全額石川県への寄付に充てていた。
なお、原作関連では講談社が昨年より、1月1日に発生した能登半島地震の復興支援企画として、「スキップとローファーと能登」を始動。特設サイトを開設し、第一話を閲覧すると1人につき100円を石川県の義援金口座に寄付する取り組みを実施している。
第1話「ピカピカ」あらすじ
カンペキな将来設計を胸に、石川県の小さな中学校から東京の高偏差値高校に首席で入学する岩倉美津未。ところが入学式の日、電車を乗り間違え、満員電車に巻き込まれ、完全に迷子に…。落ちこむ美津未に声をかけたのは、同じ高校に入学する志摩だった。しかし「たかが入学式」と言われ、つい八つ当たりしてしまう。たった半日で自分の未熟さを知った美津未は、今できることを精いっぱいやるため、ローファーを脱いで走り出す――!
『スキップとローファー』作品情報
地方の小さな中学校から、東京の高偏差値高校に首席入学した岩倉美津未。
カンペキな生涯設計を胸に、ひとり上京してきた田舎の神童は、勉強はできるけれど距離感が独特でちょっとズレてる。
だから失敗することもあるけれど、その天然っぷりにクラスメイトたちはやわらかに感化されて、十人十色の個性はいつしか重なっていく。知り合って、だんだんわかって、気づけば互いに通じ合う。
だれもが経験する心のもやもや、チリチリした気持ち。
わかりあえるきっかけをくれるのは、かけがえのない友達。
ときどき不協和音スレスレ、だけどいつのまにかハッピーなスクールライフ・コメディ!
©高松美咲・講談社/「スキップとローファー」製作委員会
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